こんにちは、彼方です(*´∇`)
ここ2日、中途覚醒するようになりました…何故かは知りません。
その為か、熟眠感がまた得られないという事になっていて、とても眠いです。
アロマをブレンドして、それも使って寝ていますが、困りました(;・ω・)
その為なのか、人との接触は極力絶っています。
自分と対話している、そんな感じです。
今日は塗り絵。
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こちらはまだ咲いていませんが、桜のコロリアージュを塗りました(ノ´∀`*)
またまた、京友禅のコロリアージュです♪
今年の目標の1つ、グラデーションを掛けてみる、をやってみました。
お花の葉っぱや顎は敢えて茶色系にしました。
これも解りにくいですが、薄紅色から、濃いめの茶色系にグラデーションをかけています。
背景も、紫系と青系の2色ですね(*´ω`*)
最近Twitterで呟きましたが、とある収容所で生き残ったのは、頑強な方でも、びくともしない精神の方でも、無く、繊細な神経の持ち主が多かったそうです。
彼らは自分を表現する言葉を知っていたからでは無いか、と言われています。
悲しい、辛い、苦しい、人には色々ありますから、言葉に載せて自分を表現出来る方は是非してみて下さい(_ _)
感情というものは、心が、
“闘争”あるいは“逃走”した方が良いよ
というサインで出す事もあります。
それでも人には、引いては行けない時、引かれない時などあります。
だから「怒っちゃ駄目だ」とか「緊張なんかしていられない」など、抑え込めば抑え込む程、心は“脳に感情が伝わっていない”と、どんどん感情は強くなります。
益々、“闘争”しなければ、や“逃走”しなければ、という気持ちが強くなります。
これを収めるには「そうか、私は怒っているんだ」とか「緊張しているんだなぁ」と、先ずは“認める”事、
そして、それは「私の言い分が受け入れられなかったから怒ってしまったんだなぁ」とか「試験に受からなかったらどうしようと焦りがあるんだなぁ」とか、
脳で“認識”する事、
すると感情は「脳に感情伝達完了!」となり、スーッと収まります(^-^)♪
感情を言葉で表現するとは、大切な事ですねヽ(*´∀`)ノ♪
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(人´∀`*)
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ぬりえ
少しお昼寝出来たら良いですね(´つω・。)
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございます♪
友禅って難しいものですね〜(;A´▽`A
昔々の職人さんの職人技は素晴らしいものだなぁと思います〜〜
恐れ入ります、嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
そうなのですか…やっぱり言葉は大切ですね(*´∀`)
私は塗り絵に心を載せて表現しますが、それでもかなりすっきりしますよ(^-^)♪
我慢する癖ですか(;・ω・)
とある症状の処置で、足の裏を麻酔とか無しでドライアイスで焼いて貰った事がありますが、全く声が出なかったです(^-^;)
女医さんでしたが、「我慢強い人ね」って…そうなのかなぁとその時は不思議でした(*´ω`*;)
何だかその話を思い出しました。
いつもありがとうございます(人´∀`*)
これはまた艶やかな八重の友禅ですねv
なんだか和紙のようにも見えて、とても春めいていて綺麗です(*^^*)
言葉は心の代弁者ですから、これを出さずにいるのはとても心が疲弊してしまうそうです
それは明確な言葉でなくとも、ただ声を上げるだけでもいいそうです(^^)
たとえば泣きたいときに声を殺したり、痛いときに我慢をすると、ストレス値が大幅に上がるとか…
頭で想像すると、確かにそうかもと思いました
痛いときには痛い、悲しいときには悲しいと、無理をせず素直に声に出せるようになれれば、確かに楽になれるのかも知れませんね
何でも我慢するクセがつくのは良くないと分かっていても、なかなか上手くはいきません(^^;)