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!!(゜ロ゜ノ)ノ






スーパーで小姑@に大声で呼ばれ、その距離のまま話された…。(チーン)







あー、もー、なんだろ…。



話してると疲れる。


もはや拒否反応。







つい、ムッ!(-_-#)っとしてしまい、ムキに言い直してしまう自分が虚しい…。




姫さんに話し掛け思いがけない一言を口にした。



「あれぇ?忘れちゃった?お姉ちゃんだよー?」









……狽ヲっ!?


アハハハハハヾ(@゜▽゜@)ノ



突っ込みどころ満載で、どうしようかと思ったよ。



小姑は姫さんが生まれてから三回ほど会ったのかな?


そのうちの一回は生まれてスグの病院。


あとは偶然買い物中に会った。




さて、何処に記憶に残る要素があるんでしょうか?


毎回思うけど、お姉ちゃんって…。
あの距離で大声で人を呼び止めるのはオバサンの素質があると思うんですけど…。





ま、どうでもいいや。



なるべくスルー出来るようにしよう。┐( ̄ヘ ̄)┌

闇からぬけだすヒカリに向かう









落ち着いてきた旦那。






冷静に考え、このまま仕事を続けるそうだ。









うん。




良かった。






旦那が復活して。






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先が見えない未来、闇の中へ進むのか。







呟き。











旦那の精神が乱れてる。



今は、声かけと見守る事しか出来ない。





今後、仕事を辞めるかもしれない。




旦那は、父親を見て仕事につき、この仕事が好きだと言った。




その旦那が、「親父に悪いけど、辞めようかな…」と呟いた。



精神的に相当きてる。





正直、今の生活が狂うから辞められると困る。


下手したら、辞めてそのまま病んで落ちぶれるかもしれない。





表情が虚ろ。




だけど、会社に残って心の傷が抉られるなら、辞めて少しでも復活する方にしてあげたい。










どうか、旦那の心が壊れませんように…。




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やっとこさ




ず―――――――――――――――――――――っと、読むタイミングを逃し放置していたのをやっと読むことができた。











やっぱり私は六番隊と十一番隊が好きだ!!

ぺたっ!




女の子座りしてるー!



もう、それだけでカワイイ。

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