crush crush crush

会う度、何度だってきみに恋をする

話題:きゅんきゅん(´^ω^｀)

こないだ私が帰り際にキスをしたら

「甘えんぼめ」
「むー」
「またな」
「はい、お疲れ様でした！」
って後ろ向いた直後

「…楓」
肩をガッと掴まれ玄関横の壁に縫い付けられて。

噛みつくような、長いキス

「…びっくりした？笑」
「……ずるいです…」
「ずるいのはお前だよ、甘えんぼ」

耳にちゅってしてくれた

帰り道、一人余韻でにへにへしてた私、ただの不審者


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よく無言で頬をさしだしてきて、キスをねだるユキさん。

「ん」って。それだけでも可愛すぎるのに。

それに応じて、ほっぺにちゅってしたら

「もう一回」
「ふふ」ちゅー
「ん」

もう一回しようとした瞬間
ユキさんがこっち向いて、口にキス

じゃれつくの大好きだばか


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一緒にテレビ観てたら、ユキさんが私の手で手遊び

さわさわ、ふにふに
してたと思いきや

突然こちらをちらりと見ながら、掴んだまま、手の甲にキス

そして、指をかぷり、と噛まれた

流し目は、心臓に悪いからやめて欲しい

ユキさんの目、大好きなの

釘付けになってしまうでしょう


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並んで座っていたら、突然私の腰に抱きついてきた

「はあ」
「どうしたんですか、お疲れ様モード？」

って、自分のお腹の辺にあるユキさんの頭なでなでしたら

「…甘えたモード」

危うく死にかけた。

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やっと金曜日

今から会いに行くよ！

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