唯一、調査打ち切りになり、「本件に関する情報は今後一切、取り扱いません」と放送されたものがあります。
今、パソコンで見てるんですけどね。
1992年の3月に放送されたもの。
依頼内容は、店の周りにビニール紐が結ばれていて、どんどん量が増えていって気味が悪いので解明して下さいというもの。
探偵は、トミーズ雅を派遣。
役所の人に相談しても「訳分からんのです」の返答。警察に頼んで罪にならないらしいが、一応店の周りは警察が回収した。
糸の色は青→黄色→赤→白と徐々に増えていったらしい。駅周辺全域に結んである。3`先に行ってもまだある。しかも、そこにあったガソリンスタンドの洗車機などにはおびただしい量の紐。
「ぇぇ…っ」と会場のお客様はドン引き。
トミーズ雅「この店呪われてまっせ」
店長「そんなアホな(笑)」
雅「今まででこんな気持ち悪いロケ始めてやわ、もう嫌やわぁ〜(汗」
雅が怖くなり、回収した紐をまたくくりに行くという話でした。
理解できない怖さがありますね…