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ニーアぷれいめも5

わー1ヶ月近くのご無沙汰になりました。おはようございますこんにちはこんばんは、ナコです。
追記から感想やらなんやら。
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ニーアぷれいめも4(短いよ)

Bエンドまですこぶる雑にいきます。なるべくネタバレにならないように追記にて。
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ニーアぷれいめも3

お久しぶりですね、おはようございますこんにちはこんばんは。


えーと今ニーアは青年期になりこれから崖の村に行くところまで行ってた、はず。何分プレイ出来る時間が限られているもので色々はしょりながらいきます。
仮面の街→マップがめんどくさい。フィーアがかわいい。砂の神殿で迷う落ちる体力が減る薬草があと4つなんとか勝つ。
神話の森→戦闘はなかったもののなにやらひっかかる感じ。もやもや。なんとここで信義手に入ったのかよおおお!村人放ったらかしで帰ってきちまったよおうおうお!私の一番好きな武器信義なのに…!くっそおおお!
エミールの屋敷→こわい。やめろよこわいだろ。なんなんだよこの雰囲気。私はその、そっち系はだめなんですよ。執事こわいよあの人なんなんだよこわいって!なんだかんだでエミールはかわいい。いい子だ…。ぎゅうううとしたい。私はああいうかわいいショタっ子に弱い。だからレオナール兄さん好きなんですねハッハッハッ。えーとなんだかんだで本と戦闘。エミールおまっかわいい…。
村・図書館→マモノ襲来。なかなか頭のアタックゲージ攻撃出来ず図書館破壊されてゲームオーバー。7回目くらいでようやく勝つ。図書館の中にて戦闘開始。シロォオオオ戻ってこいい!もうなんか色々あって忘れたけど黒の書と戦闘のときにイニシエノウタ/運命が流れてきて泣く。いやあ、あの入り方はすごい…。頑張ったけどヨナが連れていかれる。まさかカイネごと石化するとは…。もうここら辺泣きすぎてよく覚えてません。すみません。

追記から青年期いきます。
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サナダムシ:NieR攻略四回目

ニーア攻略四回目
カイネ仲間編です


そういえば昨日からニーアのダウンロードコンテンツ始まったらしいですね、長政さまの第二衣装みたいなコスチュームのニーアを早く使いたいですきっとあの衣装ならどんな鬱も吹っ飛びます^^



・崖の村から泣きながら帰りポポルさんのところへ行く
・崖の村でマモノが発生して大変だから見に行ってほしいらしい
・ポポルさん人使い荒(r
・…行ってきます^^

・より道大好きなお兄ちゃんはまっすぐ崖の村には向かわず、平原を散策
・すると・・・なにかたおれいている?
・犬・・・?犬だ!!オイ、ワンコしっかりしろ!何があった!?いじめられたのか!お兄ちゃんが今助けてやるからなワンコ!…ワンコ(*´Д`*)ハアハア(リアル犬好きです)



・まあ正直言うとここは本気で介抱するイベントだと思ったので
・白の書のもう息が無い・・・と言うセリフに愕然とする私
・「名もないワンコおおおおおおお!!(遠吠え)」
・出会って間もない、名前も知らない関係なのに…あなたが好き←

・そういえば犬を探してきてくれっていうクエストがあったな、そうかあの犬か´_`
・するとシロが「この犬何かくわえておるぞ」と言うので
・そのアイテムを取り飼い主のおじいちゃんに報告に一旦村に帰りました

・するとおじいちゃんが居たその場所におじいちゃんの姿はなく
・変わりに息子が立っていました

・ニーアがおじいちゃんのことを尋ねる
・おじいちゃんはもともと心臓を患っていて昨晩亡くなったらしい・・・
・ワンコがくわえていた草をみせる と
・「これは親父の心臓の薬・・・アイツこれを採ろうとして…崖から落ちて・・・」
・はいはい、私の涙腺決壊(ブレス!)

・犬好きには泣ける話過ぎるだろ!それはああああ(涙)
・まじめな息子さんはきちんと報酬をくれたんですけれど
・・・そんなのいらねぇよ天国でじいさんとワンコが幸せに暮らせたらそれだけで・・・ッ(´;ω;`)


そして一度は収まったブレスを目から吐きながら
あらためて崖の村へ
・・・なんで横尾さんってあんな鬱でグロな話かくのに
こんなに泣ける良い話し作れるんだろう・・・そのアンバランスさが愛しい


・ブレスで視界が霞んで見えないまま桃丸(いのしし)に乗り
あちこちにぶつかりながら平原を駆け抜け、崖の村へ向かう
・カイネの家の前ですでにカイネがでかいマモノ(フック)と交戦中

・ごめんカイネ!私が寄り道してブレスなんて吐いてたから!←

カイネ「何しに来た」
ニーア「助けに来たんだよ」
白の書「感動するのは後で良い」
カイネ「感動なんか、するかっ・・・・・・ 」

のやりとりに萌えましたカイネたんはツンデレですか?

・そのまま崖の村に向かうマモノをカイネと追う
・途中のセ ーブポイントでセーブを試みるが
シロに「今はそんなことをやってる場合ではなかろう!」と怒られる
・・・・ごめんねシロそっちの世界ではそんなことでもこっちの世界では重要なんだよ←

・そのまま崖の村の広場で戦闘
・いつも一人で戦っていたためカイネがいるだけで
かなり心強い

カイネ 「死ねっ※△×※○△☆※□」
ニーア 「なっ 何 今、何て言ったの 」
カイネ 「貴様の※○△☆※ 裏返して、蹴っ飛ばしてやるよ」
私もニーアと同じ気持ちです、ピー音で聞き取れません!

フックは何度もにげて何度も追いかけるニーア
するとピンチに陥ったフックがカイネに精神攻撃を仕掛けます
どうやら死んだカイネのおばあちゃんのふりをしているようです

もうろうとするカイネですが
どうだい、カイネ?おばあちゃんのとこに来ないかい?

誰にも頼れず、何処にも属せず、ずーっと独りで、辛い仕打ちと怒号の中、生きてたって仕方ないだろう?


ね・・・カイネ・・・」 
の一言で正気に戻り


「・・・話はそれだけか」


「話が終わったんなら、その臭い口で、もう二度と※×※○×△喋れないように、☆※△×※○粉々に刻んでやるって言ってんだ、この☆※△×野郎!」


カイネカッコイイぜ・・・

・おばあちゃんは私に生きていたって仕方ないなんて絶対言わない!
って言うセリフがじーーーんときました
・話を聞いてるとカイネはかなりおばあちゃん子だったんじゃないかしら
・・・なんかカイネに対するイメージがすごく変わったなあ、超イイ子じゃない

そんなこんなで切れたカイネと共闘でフックを撃破
最後は黒の手でフックを殴り飛ばし
そして支柱に串刺しになるフック・・・
・あれこの光景どっかで見たことが・・・
・アンヘルたああああああああああん(´;ω;`)
・ちょ!横尾!!地味にトラウマ再現するな!お前わざとやってるだろう!


フックを倒し村に平和が訪れたものの
長い復讐と激しい戦いの果てに死に掛けているカイネ

おばあちゃんのとこに行こうと意識を手放そうとするカイネに
死んじゃだめだ!と呼びかけるニーア
復讐が終わった私にはもう生きる意味がないと言うカイネに
我々は仲間だとなぜか恥ずかしがりながらいうシロとニーアに
胸を打たれたカイネは
「この剣の使い道が判るまではな・・・ 」
と仲間になることを決意してくれました・・・良かった
これでカイネの乳と尻を見ながらプレイできる・・・(*´д`*)ハァハァ



今回攻略をみながらプレイしてボスに名があることがはじめてわかりました
「フック」「ヘンゼル&グレーテル」などみな童話なんですが
なぜこの不穏な世界に童話とういうファンシーな要素をいれるのか
なぞです、まあ童話って実際残酷だったりするからあってるっちゃあってるのかな(笑)
ラスボスが童話のお姫さま…白雪姫とか…まさかないですよね



次は仮面の街です

サナダムシ:NieR攻略三回目

携帯がフリーズしたため一度記事が全部消えたのをまたかきました
親指さんありがとうさようなら^^



・村に戻る途中で2択の選択肢が
A「ヨナの様子を見に行く」
B「ポポルさんに話を聞きにいく」
・正直言うと今までで一番焦った
・選択肢出てくるとか、これここで物語分岐するの?これもしかしてどちらか間違ったほう選ぶと
「家に帰るとヨナは静かに息を引き取っていた…Aエンド」とか…(;´Д`)ガタブル


・DODでいじめられ過ぎて横尾が信じられない(常に疑いの眼)


・迷いに迷迷って結局ヨナの様子を見に行くを選び、家に帰るとヨナは無事でした
・「ヨナッヨナッ…無事で良かったヨナたん(*´Д`*)ハアハア」
・※お兄ちゃんの心境です


・そのあとヨナハアハアのお兄ちゃんはヨナたんのために海岸の街まで薬魚を釣りにいき、釣る場所を間違えて…海藻だったり空き缶だったり海藻だったりして、
「このくそったれが!もうなんだよ私の1時間返せ!ピー…野郎!」みたいな心境だったんですが省きます



・ヨナたんのためにもっと強くなりたいお兄ちゃんは村に戻り
ロボット山で武器を強化できるという話をポポルさんから聞きます

まあ小説を先に読んだ方はご存知ですよね、あの鬱と涙のロボット山です
あえて先に小説のはなしを書きますと

こういう感じです
母親としっかり者のお兄ちゃんとまだ小さい弟の三人で、ロボット山で採れる資材を売ってくらしていました

母親は昼間危険なロボット山まで資材を採りにいきお兄ちゃんが弟の面倒を見て2人で母親帰りをを待っていました
しかしある日夕暮れになっても母親は帰ってきません、次の日もその次の日も

勘のいいお兄ちゃんは気付いていました
お母さんは男の人と逃げたのだと自分達は捨てられたのだと
しかしお母さんに良い思い出のないお兄ちゃんはお母さんが出ていったことは自分にとってさしたる問題ではないような気がしました
ただ弟だけは母親を恋しがり日が経つとかんしゃくを起こしたりしてぐずりだしました


日が経つに連れ食料もなくなりますお兄ちゃんにはそれだけが気がかりでした、弟はいつまでもお母さんのことを恋しがります
お兄ちゃんはその度に苛立ちます「今まで弟の面倒を見てきたのは母さんじゃない僕なのに」
「母さんは化粧やお洒落にしか興味がなかった」「母さんが苛立って罵声を浴びせるときも弟を守るのは僕だった」

弟がロボット山に母さんを探しに行くと言って聞かないのでとうとうお兄ちゃんは家中の窓や裏口に釘を打ってしまいました、弟が逃げ出さないように勝手にいなくならないように、弟を守るために

そして家と外の世界を繋ぐ唯一の出入り口にも鍵をしてしまいます
しかしそれによって外から人が入れなくなると食料の調達ができなくなります残った食料もわずかです

お兄ちゃんは考えました「本当にどうしようもなくなったら自分の腕でも脚でも切り落として食べさせてやればいいんだ」
そして「弟がもっと大人しい子であったらなら」「母は様々のことを考えました
「ここにくる者はそれなりの金品を所持している殺して金を奪おうか」
「いやだめだうまくいくはずがない子供の僕が大人を殺すのは無理だ」
「ここに来た連中はいやなやつばかりだったけれど次はいい人かもしれないなにより母さんがいなくなって店が僕のものになってはじめての客だ」

そしてお兄ちゃんは精一杯の笑顔で彼らを迎えました



という感じのはなし思ったより長くなってしまった…ハアハア…指が…
…親指さんありがとう、そしてさようなら←

小説後にゲームストーリーにバトンタッチみたいな流れなんですが
最初プレイした当初はただの感じの良いお兄ちゃんだと思ってました完全にお兄ちゃんの笑顔に騙されていたわけですね^^


・先の話の通り資材のない兄弟の店では武器強化ができないのでニーア自身がロボット山に採りにいくことに

・ついでに弟に「お母さんを探してきて!」と頼まれます優しいニーアは了解します(きっとお兄ちゃんは内心良い気分じゃなかったんだろうな)
・ロボット山に入ると本当にロボットだらけ!
・過去の文明の遺産らしいです、現代的な鉄橋とかもあるし車も走っていたらしいし
なんか東京ニーアとの平行世界というよりは東京ニーアの未来って感じですね…だったら東京ニーアとこっちのニーアの関係性ってどうなるんだろう、生まれ変わり?どちらかの世界が幻?片方が夢落ちとか?

・とりあえず先に進みますロボットが赤い弾打ってくるんですが
なぜかあれを見るとDOD思い出す…やめてええええ!

・飛んだり打ったりするギミックで何度か死にました

・ボスへ向かう道すがら白の書が不穏なことを言います
「お主、本当にあの兄弟の母親がこんな奥深くにおると思うのか」「一人でこのような危ない場所に」

・そしてボス戦
・第一印象でけええええ!怖いです
壊れかけたアナウンスがとても怖いです
お姉さんもういいから!そんな無理しなくて良いから!そんな人間離れした声出すならもう喋らなくていいから!

・問答無用に戦闘
・ビームに焦りましたがパターンを覚えて黒の槍で腕撃破

・すると細かいロボット軍が…^^
・逃げ惑ってロボット軍を一ヶ所に固めて黒の手戦法

・最後ボスの頭
・口からビーム吐きます地味に怖いです、その開いた口に爆弾を放り込みます

・撃破!そして奥へ進むと息耐えた女性と男が…
・ニーアはそばに落ちていた香水を形見として持ち帰りました



・帰って
「お母さんは?」と聞く弟に
「お母さんはお空に登った」と伝えると
「うそつき!」と泣き出してしまいました…無理もない

・単刀直入に「母は男の人と一緒でしたか?」と聞くお兄ちゃんに焦るニーアですがはいと答えると
・「好きな人と一緒に死ねたんですね…良かった」「母さんはもう僕たちのことで悩んだり苛々したりしなくいいんだ…ッ」と泣くお兄ちゃんに涙腺がオガァアザアアアン(涙)

・香水を渡すと「母さんの…においだ…こんなもの!…好きなにおいじゃなかったのに…ッ」とさらに泣き出すお兄ちゃんにもう…限界です目からアンヘルたんブレス

・ていうかこのお兄ちゃんの声優演技上手すぎるだろ、一体誰だ?
・店をでようとすると兄弟で見送りにでてくれて
お兄ちゃんは何度も泣きながら「ありがとう」を繰り返していました


あの2人はこれから幸せになれるよね?(涙)
お兄ちゃん改心したってことで良いんだよね?(鼻水)




以上がロボット山編でした
もう鬱と涙に定評のある横尾は序盤から壮絶なパンチを放ってくれました…お兄ちゃんは弟が可愛いくて
あんなにひどいお母さんだったのにその母さんを恋しがる弟が憎くてだんだん狂っていくのがつらかった
一言「お母さんはでていった帰ってこない」と言えば弟も少しは変わったのかも知れない
けどそれを言えなかったお兄ちゃんもお母さんがでていったことを認めたくなかったのか…考えはじめるとまた…目からブレスが…熱いッ





次はカイネ仲間入りです
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