また適当にバトンします。
読まなくて大丈夫なレベルで意味のないバトンですうんこ。
『お子さんについて聞かせてバトン』
このバトンは自分の創作キャラ(一次創作・版権二次創作)さん紹介したいブロガーさんへのバトンです。
初めてバトンを作成したので少々長くなっておりますが、楽しんで頂けたら幸いです。
バトン回答は創作キャラお一人と作者さんでお願いします。
では、いきます。
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・はじめまして、ふつつか者ですがお付き合い願います。
→あ、これはどうもご丁寧に。こちらこそよろしくお願いします。
・不躾ではありますが作者さんのお名前と、お子さんのお名前と役どころを教えてください。
→はい、なず次郎です。うちの子の名前はセリシローネ、役どころは魔王です。
・すばらしいお名前をお持ちですね。あぁ、差し支えなければ年齢・容姿をお聞かせ願いますか?
→外見年齢20歳、全身真っ黒な183cmです。
・なるほどご立派ですね。お子さんが活躍中の物語名をどうぞ。
→『ゆうしゃ!』
・その世界は作者さんがおつくりになられたので?
→うん、まあ……、ある意味パクリパロディ二次創作ではあるけど
・分かりきった質問でしたね。あ、お子さん的にその世界はお好きですか?
→魔王「あ、はい」
・なるほど…では作者さん的にその世界はお好きですか?
→まあ普通に。
・やはり思い入れがお有りなんですね。
→いや思い入れって程では…
・作者さんから見てお子さんはどんな方ですか?
→イケメン
・なるほど。ではお子さんから見て作者さんはどんな方ですか?
→魔王「…………誰だ?」
・互いに互いを想い合ってるんですねぇ、素晴らしい親子愛です。
→そんな事より野球しようぜ
・ところでお子さん、お友達いらっしゃいますか? いらっしゃったら人数をお聞かせください。
→2たr 魔王「4人だ!!!!」
・良きパートナー(もしくは恋人)はいらっしゃいますか?
→魔王「多分」
・良い方とご一緒とは羨ましい。では苦手な方はいらっしゃいますか?
→魔王「王様」
・似た感じの方も苦手なんでしょうねぇ。
→王様の悪口は許さん!!
・意地悪なことを聞きましたね。では作者さん、あなたの中でこちらのお子さんは何人目ですか?
→貴様は今まで舐めたパンの数を覚えているのか?
魔王「パンを舐めるな」
・そうでしたか。あ、何番目に可愛がっておられますか?
→え…
魔王「まあ出番があれば何番でもいいが」
・キャラクターデザインや性格にこだわったところは?
→ツリ目!!
・愛ゆえ、ですね。
→ツリ目好きです^p^
・あぁそうでした。お子さんは戦闘・非戦闘タイプですか?
→魔王「銭湯タイプです」
・作中で「ここが見せ場!」というのがございましたら、お2人の視点からお教え願いますか?
→ないです。
魔王「ないです」
・逆に「ここは失敗だった」や「書き直したい」と思う部分はございましたか?
→
魔王「………早く描け」
………………………うん
・ふふふ、失敗の1つや2つで挫けないでくださいね。
→魔王「失敗は、挑戦しない限り、訪れない。失敗は挑み、挑戦した証しなのだ」
やめて
・お2人に質問ですが初期の頃と現在で「変わったところ」ってありました?
→……。
魔王「……」
・自分で言うのもなんですが「私(お2人)○○です!」というのはございますか。
→魔王「私、脱いでも凄いんです(キリッ」
脱げ
・なるほど敵いませんねぇ。
→俺も脱いでも凄いんですよ!(キリッ
魔王「出典、虚構新聞」
・あぁ長々とっ……すみません、お疲れになられたでしょう?
→バトン楽しいです!
魔王「お前バトンのためにブログやってないよな?」
・申し訳有りませんでした。今日は貴重なお話をどうもありがとうございます。
→あ、いえいえこちらこそ大変お世話になりまして…
・あぁ最後に作者さん、1つお願いを聞いてください。
→なんだね!
・作者さんのお知り合いのどなた様でもかまいません。このバトンを回してくださいませんか?
→拒否する。
すなわちフリー。
・本当に楽しいひと時を過ごせました。最後までどうもありがとうございました。
→魔王「ねむい #nemui」
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