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リハビリ


これから始めるブログ。
以前のような若い感性はなくなってしまったけれども、こころの居場所となるように、こころのままに書いていきたい。


ひとは自分という建物の一番奥に籠もり、そこにあるわずかな炎のそばに身を置く。最後の埋み火、永遠の炎のひとひら。そのほんの麦粒ほどで、ひとは生きられる。
byパウル・クレー
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