堕落人生真っ只中

追記になってなかったら本当にごめんなさい

多分長い?

とりあえず、自分の夢＆夢絵サイトに載せた気がしたウチのオリマスとノボリさんクダリさんの会話式小話

大体ウチのオリマスの性格こんな感じ

いきなり諸々はしょって会話です

文才ないんだよ。10年以上書いていても←




-場所:サブウェイにして-


「▲:先程、こちらから叫び声やら奇妙な唸り声が聞こえた様ですが…何も変わりないですね」


『…………』

「▲:おや、これはこれは珍しいですね」

『…あぁ、どうも』

「▲:一体こんな所でどうされましたか?ずっと車両見ておられましたが」

『…いや…相変わらず良い、車両だなぁって思って…整備士もしっかりしてんだな…』

「▲:それはそれは…とても『色々あの辺りとか整備したい』ございましょう」

「▲:………」

『…………?あっ飴食うか?ペロティとか色々あるぞ?』

「▲:申し訳ありませんが、いりません。お気持ちだけで良いです」

『そっか…クダリは結構パクっていったから、お前も沢山居るかな?って思ったんだけど』

「▲:あの子なにそんなにパクってんですか」

『コートひん剥かれた時…奪われるかと…思った』

「▲:なんですって!?一体ナニを奪われる『飴とペロティ全部』と云うのですか!」

「▲:………(この方、少々苦手かもしれないです)」

『………?』

「▲:そういえばこちらのサブウェイに何か用があるのでしょうか?」

『…あぁ、恋人に逢いたくて…驚かそうと思って来たんだけど…』

「▲:はい」

『デスカーンの中に入って寝て待ってようとしたらなんか叫び声聞こえるし…』

「▲:犯人貴様ですか」

『何事かと思って起き上がろうとしたら…頭思いきりぶつけてさ…』

「▲:えぇ」

『変な声出した』

「▲:どんな?」

『んがぁっふ!…って』

「▲:………」

『……?どうした?』

「▲:いえ…そう『で、恋人に逢うついでに車両みてたんだ』でしたか」

「▲:………」

『…で、今…何処にいるか知らない?』

「▲:そういえばシビシラス持ってクダリを追い掛けていたような」

『…だから最初逢った時涙目でズボン押さえていたのか…』

「▲:あぁ…」

『…んじゃ、恋人に逢いに行ってくる』

「▲:ついでにクダリも助けといてくださいまし」



-なんやかんやで強制終了-

結構ぶった切ったけど長いよ

追記なってなかったら本当すみません