★イきたいトキにイケない

トイレェェェェエっっ!!!の図←ぇ(いい加減ペンタブほしすw)

昨晩も残業で深夜遅く帰ってきましたグモニーアカです☆

そろそろ休みがテラ欲しいってゆー。←

あ、最近涼しいです。

みんなは寒いというけれどアカには快適な気温です。

でも心情はそれほど快適じゃありません。
現状も快適とはいえないかな。

今月残り今日と明日2日でせっかくものになってきた社員が辞めるってゆー…orz←

いつも感じる

せっかくここまで教えてここまで成長してこれからっ輝くって時に

“会社”はいつもそうだ

努力してる人や頑張ってる人の身も案じずにシステムは変わらない。

少しくらい待遇を良くしてやればいいのに

あれやれこれやれと成長を見るでもなく仕事だけ与える

与えられた仕事だけをこなすのなんてロボでもできるのに

これっぽっちも“大切”な事を知ろうとしない

ほんま。

この会社に勤めてる自分が嫌になりますよ。

“数字”や“向上”は“会社全体”にとってはなくてはならないものやと思うけど

その数字や向上のために下仕事で頑張ってる人間の状況も一度じっくり見てほしいもんだ

アカんとこの部所は本社に比べて小さな所やけど珍しい位にいい所である。(給料は別だが)

他の所より人が少ないせいか他人を見下したり蹴落としたりしない人間味のある人達がいるのだ。

そして以上に仲がいい。(アットホームである)

どんなに忙しい仕事を与えられようとお互い協力しあって頑張っていられるのだ。

しかし上からみればそんな環境とかどうでもいいのだろう。

売り上げが大事だ。お客様命だ。

メリットがない事はしないのである。

一個人が辞めたからといって止める筈もない。

新しい人間を雇えば席はうまる。

ただただ

機会的なシステムだ。

そして話は冒頭に戻るが物悲しい。

こんな会社辞めた方が正解であると言えば正解だが

できれば引き止めたかった。

内部から会社を変えられるような存在がいなくなるのはなんとも

心もとない気持ちでいっぱいである。

仲間がまた一人。

いなくなる。

気づいたら後悔だけがいつも待っているんだ。