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★突発物

ドッペルゲンガー物語を描きたいなぁなんて思ってたらこんなんなった。

主人公は二十歳のフリーター。

コンビニでアルバイトしてたらある日突然ドッペルと名乗る少年が現れて「死にたくなければおまえは更正するべきだ」と宣言して的わりつき始めるのだがありとあらゆる災厄が主人公の元に叩きつけられそれを乗り越えながらミニドッペルと試練に立ち向かう…というストーリー(笑)

幼少期そっくりのミニドッペルや同年くりそつドッペルはたまた●十年後ドッペルが現れ主人公のまわりをてんやわんやと騒ぎながら全員一人の「俺」として二十歳の主人公に命運を託す話だったりそうじゃなかったり?

ドッペルその二「ぶっちゃけ人生の分岐点が二十歳のおまえ(つまり俺)だから俺達皆(ドッペル)おまえの選択次第で人生の命運かかってんだよめんどくせーけどとりあえずヤレ。できなくてもヤレ。今すぐヤレ」ギリィッ

↑なんて台詞が入るコマを描こうと思ったんだけどロリショタ好きなために上記のミニドッペルをご紹介させていただいた所存でござる\(^o^)/

気と時間が向いたら続きをいつか描くYO☆

主人公の友人やライバル、好きな女の子、のドッペル(性格違うやん)なんてのもキャラ設定中だったり…(^p^)

☆ああでもこうでもなく

誰になんと言われようと届かないよこの気持ち。

だって僕だけのものなんだ。

僕しか感じられない痛み。

僕にしか解らない苦しみ。

そんなのわかるわけないじゃないと君は言うけれど

当たり前だね。

この気持ちも痛みも苦しみも僕の人生の中における運命の選択の一つである事には変わらないのだから。

誰もがもってる選択。

誰かに決められて委ねてまかせる事も

自分で決めて自分で頑張る!と意気込む事も

変わりはないんだ。

そうだろう?

選択は無限にあるけれど

答えだって一つではないんだ。

正解が何かなんてわかるわけがない。

不正解なんてものがないもの。

なんにでもなれる。

どんなことだってヤロウと思えばやれるんだ。

つまり大事な事って

自分の気持ちに負けない力だと思うんだ。

思う事も、

思われる事も、

人はいつだって勇気が必要だ。

その中に無駄なものはないと僕は知っている。

知っているから

今の僕は胸を張って生きていける。

この先まだまだ辛い事も苦しい事も痛い事も悲しい事もあるさ。

あるに決まっている。

けれど、

楽しい事や面白い事、腹を抱えて笑えたり、感動する出来事だって沢山あるに違いない。

いつか生きてて良かったとおもえる日が何度あるんだろうか?

そんなことを考えていたら急に思ったんだ。

立ち止まって休憩するのも悪くはないけど

「一歩ずつ前へ進もう…」

なんて考えられるようになったよ──────



end

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