2012-6-13 22:06
@が続いた(笑)
カシューまじ天使オレタチノ天使!放置プレイしまくるけどこれでもオリキャラの中で一番可愛がってるキャラだYO☆カシュー好きだ!大好きだ!もうスマホ(ジオ)捨てるから戻っておいdΣおい←ジオ
ギヒはよくわからないやつである。作っておいてアレだが、よくわからないやつである(大事な事なので二回いったry)
ジオは個人的になんかどうでもいya←「よし。殴る。」
アカ「黙れ馬鹿兄!とりあえずネガ全部だせ何勝手にカシューの天使な寝顔とってるんだギャラ払えお兄様。」
ジオ「煩えよ変態眼鏡おまえこそ公衆の面前で俺様の可愛い弟放置してんな!もう放置プレイじゃなくてただの変態プレイだ!
」
アカ「いやいや変態はおまえもだから。なに一人俺はこいつの味方だぜ!なポジとってんだ馬鹿ジオ!アレ?ルカリオっぽい?(笑)ちょっと覇道出してみ?(笑)」
Σジオ「出せるか!おまえが馬鹿だろ!?」
アカ「脱線ヘヘペロ☆つか羨ましいんだよコラァ!二次元入りたいんだよぉ!」
ジオ「おい本音が漏れてるぞ眼鏡。つかヘヘペロって何!?可愛くねぇし?!そもそもおまえ半分二次元強引に侵入してんだよいい加減リアルに戻れよ!んでちゃんと管理人らしくしろ!画面前で大人しく黙って俺様とカシオのい、」
ギヒ「イチャイチャしたーい☆☆☆ネっ♪」
Σジオ「んなっ?!」
アカ「こらこらギヒ声でかいよ君。」
ギヒ「ソーリーソーリー☆ヘヘペロリン♪ミーもそろそろ話がしたくなっちゃいました☆」
アカ「うん。なんか、もう、脳内カオスだけどとりあえずズバリ聞こうかギヒって何者?もうアカ自身もようわからんのですが。」
ギヒ「ミーはギヒ☆名前はまだないネ☆仮の名をギヒヴィシュルフミラーと貴方はつけた。毒兎?被り物?mysterious?どれがミー?どれもミー?なら今のミーはミーだということなのネ♪ナイスな紳士兎ですヨ☆ギヒヒ♪つまりyouがmeをどうしようとそれはそれで結果論ネ☆つまりつまりはそんな事は関係ないのであって今一番大切な事は誰がミーにお茶を入れてくれるかというコトデース☆★」
アカ「うん。アリガトウwよくわからないー☆」つ抹茶
ガタッ!
ジオ「おいこら兎ぃい!そんなわけのわからん事はどうでもいいんだよ!テメェーさっきの発言撤回しろ!アレは断じてい、」
ギヒ「イチャイチャしたい?ギヒヒ♪」
ジオ「っだぁぁーー!///ちっ、違えええ!そんな事したいなんて思ってねぇーかんな!」
アカ「え、なにおまえツンデレ?ないわー」
ジオ「お ま え が い う な(怒)」
ワーワー
*******
カシュー「・・・ん、…?」
ギヒ「Hello☆おはようございますカシオ♪」
カシュー「あ、ぉ、はよう…ございます、ギヒさん…」
ギヒ「さっそくですがカシュー・フェレル・カシオ君。あの人達にお茶のおかわりを頼みたかったのですが当分ミーのお茶のおかわりなどできそうにもないくらい煩いので変わりにyouが煎れてきていただけませんか?ミーのティー♪ちなみに抹茶でなくDarjeelingをお願いしたいデス☆」
カシュー「へ?またですか…あ、アカさん…ジオさん…」
ギヒ「おやどうしました?お二人が気になるのですカ?カシオは寂しいのですかネ〜〜☆」
カシュー「……。」
ギヒ「ふむ〜〜☆仕方ないデスねぇ!おかわりは我慢してミーがカシオに煎れてあげマス♪」
カシュー「え、あの、すみません。僕がやりm」
ギヒ「ミーのはお嫌い?煎れてもらいたくないデスか?☆」
カシュー「いや、そんな・・・違いますよ」
ギヒ「ならミーの飲んで下さいな♪カシオもミーに煎れてほしいですよネ?飲みたいですよネ?仕方がないですから今回は特別に煎れてさしあげますよ☆光栄に思うネ☆」
カシュー「はぁ・・・。」
ギヒ「ギヒヒ♪お願いします、は?」
カシュー「え?」
ギヒ「人にしてもらう時は何と頼むのデスか?w」
カシュー「…………。お願いします。」
ギヒ「ギッヒヒヒヒ!もっと恥じらって言うんですよカシオ♪」
カシュー「へ?あ、」
ガシッ
ジオ「うぅぅうさぁぁあぎぃぃい?」
ギヒ「ギヒヒヒヒヒヒwww」
アカ「ちょ、ジオおまwもうちょい待てばいいとこだったのにry」
ジオ「 だ ま れ 眼 鏡 」
ギヒ「まったくお兄様は空気が読めないお方だコト♪ここはカシオにまかせるネ☆」
カシュー「あわわわわ?!」
ジオ「まてこらうさ公!まだ殴ってねぇぞ!」
ギヒ「ならばmasterを殴ればいい」
アカ「なぜに!?」
ギヒ「貴方のカシュー君がヤキモチを焼いておられるようでいやはや元気のないカシオはそれはそれで面白いのですがネ♪やっぱり面白みに欠けるのもまた事実☆あぁ恋しいかな悲しいかな貴方とアナタとあなたと私はどれもこれもだれもかれも所詮は人と物〜〜♪」(口ずさみ)