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★エロってどう描くんだ (腐注意)

どっろどろのえっろえろなイヴァ菊が描き隊<●><●>くわッ!!

★ツナ食いたい

Hello☆

大粒緒大雨にうたれながらずぶ濡れネズミで出勤したら同僚に

「あれ?なんでおまえもいんの?ww」と声をかけられたYO☆

人のいない事務所に「まさか・・・」と思ったら嫌な予感的中。

何回目だろう・・・ボケた上司が連絡を怠るという出来事\(^P^)/


「ま た か !!!えぇ加減にせぇやわr」←朝に弱く眠さで短気なため些細なイラつきがぷっつんしそうになる

ボケた爺さん(ダメダメ上司)に切れて殴りかかりそうだったアカを「どう。どうw」といつものように宥めた同僚に「いつか会社のっとったる!!」と毎度お馴染みの捨て台詞を吐いて帰らされた日常風景。←


※業務的に今日は暇な一日で問題ないという事を確認後、今回はそのまま帰る事にした。




そんなわけで。

今日一日自由だったりする。

只今電車なう☆

このままどこかへ遊びに行ってしまおうか

どこかぶらぶら探索しようかナ

なんて考えたりもしたが

車窓からバチバチと当たる雨が今だ降りしきる様を見たら面倒になってきたので帰って寝直す事にした。

とりあえず雨で濡れて冷えた身体を温めたい・・・

なんて思ってるんだが


アレ?

風呂・・・

そうだ

風呂だ

銭湯に行けばいいじゃな〜〜い\(*´∀`*)/vV

今予定がきまった←

そんなわけで(笑)

これから銭湯であったまってこよ思いますたまる


-終-

★昨日中に更新しよ思たら日付が変わった続言バトン206

      2/7  Forget Me Not 誕生花:勿忘草(わすれなぐさ)   

※添付はただの落書きだYO☆


――つづくことば206――

次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可▼


※超駄文SS??です!さーせんww(途中から放り投げました^P^)w心の広く長い目で見てくれたら嬉しかですたいoyz






だ、駄文なんだZO☆←しつこい














――――――夜道をぽつりぽつりと歩いて家路に帰る。

すっかり暗くなった夜空を眺め息を吐いては地面を睨むという動作を先ほどから繰り返している事に気づかなかった。

“睨んでいる”というよりは眉をハの字にさせ眉間に皺を寄せているといった方が正解だ。

寒さで肩を窄め猫背になる後姿はなんともたよりない。

幾度も吐き出された白いため息は闇にまぎれて流れて消えるのに

彼の悩みは消えぬらしい。







寂れたアパートを目の前にようやく顔を上げる。

ざらついて錆びた鉄の臭いのする手すりをつたいながらゆっくりと階段を上りきる事数秒ようやく門脇奥にある玄関前に差し掛かった。

だれたズボンのポケットから無造作に取り出した鍵を穴に挿しこむ。


ガチャリ。


無機質でつまらなく鈍い音はまるで自分の心のようだと失笑し無言で室内に入る。

汚れたスニーカーを脱ぎ冷たい廊下を数歩けばリビングだ。

まぁ、リビングと言うか寝室と言うか狭っ苦しいこれらは一人暮らしなわけだから一部屋しかない。

あとは取ってつけたかのような洗面所に風呂、台所、物置と眺めが悪い小さなベランダだけである。

とりあえず。どこもかしこも汚いボロアパートと言った所だ。

天井から垂れた紐をつかんで軽く引っ張ればカチリと照らされる電気。

「・・・・。」

乱雑にドサリと放り投げた中身のない鞄をそのままに真っ暗だった部屋を見渡せばいつもの光景、

見渡す限りなにもない殺風景な部屋が現れた。

室内中央にあるテーブル上には昨晩呑みかけで片し忘れた缶ビール数本とコンビニ袋からはみ出たつまみが散乱していたが特に目ぼしいものはこれといってなく、片す気力もないので今朝から放置していた布団に倒れこんだ。

・・・・。

「つかれた。」

誰もいない部屋に思わずこぼれたソレは当たり前だが誰の返事ももらえないまま静寂に包まれる。

所詮独り言であった。

「空しい・・・。」

視線の先にあった天井の汚れを呆然と眺め思いにふける

起き上がるわけでもなくうだうだと寝転がりながらふと

((嗚呼、そういえば・・・ただいまなんていつから言わなくなったんだろうか?))と、どうでもいい事が頭によぎった。

嗚呼、本当にどうでもいい―――――。

「おかえり」と返してくれる相手もなにもないのだから。







アパート生活を始めた当初友人に「一人で大丈夫か?」だなんて揶揄された時があった。

あの時は『一人でも平気だけど』なんて笑っていたが、存外。

寂しい・侘しい・空しいの三点盛りだったりする。

本日何度目かのため息を吐いて『きりがないな』と嘯きノロノロと起き上がった。


「とりあえず飯だ。」







いただきますは習慣なのだと思う。台所で拵えたチャーハンを見て考えた。

湯気が立つ目の前の板飯からふわりと鼻腔を擽られるなんとも美味そうな匂い。

我ながら上出来だ、と自画自賛したところで「美味しいものは有難く頂戴するという意味で“いただきます”が必要なのだな。」とこれまた一人呟く行為もまた習慣であった事には気づかないふりをした。

つまり

“ただいま”とは違う意味だから言えるのだ。

相手がいないと空しいとう要所は同じかもしれないが・・・







食後の片付けをしていた時だった。


あの汚い階段を誰かが上る足音と共に男と女の声も混じって聞こえてきた。

なんとはなしに聞き耳をそばだてながら皿を洗う。

盗聴しているような面持ちになったが耳に入ってくるものは仕方ない。

どこもかしこも薄い壁一枚の寂れた建物なのだから仕方ないのだ。


だから突然


君がいると嬉しい


なんて、

外から聞こえた男の耳障りな言葉が流れ込んできてもどうしようもない事でありどうにもならないものの筈なのにチラッと垣間見えた喚起のための薄く開けた通路側の窓から偶然隣人と目があってしまったとしても


“仕方ない”どうでもいいと気に留めなければよかったんだ。





真夜中近くだというのにどうやらお隣さんはこれからお盛んなご様子―――。






只今盗聴中・・・・ではない。壁と睨めっこ中である。



リアルA●実況できそうな勢いで隣から


今度は二人で遊ぼうか?」

と始まりハジマッタやんごとなき行為。

おいおいどこのホストだ。

「とりあえずよそでやれ」と小さな声で悪態をつく。

((これだからボロアパートは・・・))

善良な心を今持ち合わせていないむしろ只今絶賛病んでる厨な自身を棚に上げ隣の状況にイライラし始めた自分に思わず舌打ちをした。



うらやましい


うらめしい


そんなめめしいことかんがえちゃいまいよ







パリッとなにかが割れる音がした。


胸にどんより

黒く、暗い底

深くて大きな穴から出てくるソレは

僻み?



それとも・・・





―――――――続。





予告“君とイこう











お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*誠に申し訳御座いませんでした←

いつも素敵なバトンあざす!そしてそんな素敵バトンに毎度毎度可笑しな回答さーせんさーせん(^P^ 三 ^P^)DO/GE/ZA☆


つづくことば206

※作者:さかなさん


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