Wu-tang

俺たちの悩みは他にはわからない 時間ってのはたんねぇな

俺たちの悩みは他にはわからない 時間ってのはたんねぇな

記憶 記憶ってすごい

あの日あの時あの場所の奇跡

オレの脳裏に焼き付いて離れない

まぁ少し書こうかと 昨日は久しぶりな友達と久しぶりに会いお酒を呑んだ その時は楽しかったような楽しくなかったようなイマイチわからなかった 時々それでなんでかなと思う仲良くてこいつが好きで久しぶりに楽しみたいはずなのに楽しくないいや楽しめない話す事がないのだ、キツイものである
今仕事をして頑張ってはいるがこの職場で一生働くつもりなんてサラサラないし いろいろ考え事が募る 誰に何話せばいいかわからないし 相手に何をどうして欲しいのかもわからない。 ただひとつは憧れというものは人間が持つもので非常に大切な事だと思う こうなりたいと思う事は大事だと思う けど羨みではない 羨みと憧れは似てるが違いすぎる
でもオレは憧れを持ちたいと思ってもとうとしても羨むタイプだ だからダメなんだろう 悪知恵しかはたらかん

今は不安と希望の両方がオレの頭の半分で割られている まぁ理解出来ないだろうが
多分オレの身近な人間がこれを書いているのがオレだと知るとイカれてると思うだろう

まぁ正直言ってオレはイカれてる

あれからどれくらい時がたっただろうか 流れる時間が残酷過ぎて 嫌になっちまってる オレは日々成長しているだろうか？ 明日が毎日来るだけで嬉しい事なのに 明日が来るのが少し怖い
楽しい時 暇な時 辛いとき 悲しいとき 哀しいとき ムカつく時 喜怒哀楽剥き出しに生きていきたいがそれはダメな事 周りにはその空気があるから
大人になるまでにって大人ってどこから二十歳からか？知らねぇ 毎日ストリートふらついき一服しても結局何も見えてこない 見えるのは前向きにと自分で自分を慰めてるオレだけ

懐かしいという感覚が今のオレには大事で オレは人の倍以上に過去にしがみついている 前を……未来を見続けている人と違って だからオレは自分の才能を（才能があるかどうかはわからないが)自分で潰すタイプである これが天職なのに妥協かまして堕ちるタイプだ


う〜んいろいろ考えないといけないな

今日はもう終了