話題:一血卍傑
アマツ「偶然遭遇したから連れ帰った。それだけだおいフウマそれ以上何か言ったら貴様を殺す」
その者白き衣を纏いて金色の野に降り立つべし…😇(遺言)
それは4月12日の真夜中の出来事でした。
このコノハテングさんは当時出撃部隊の大将だったアマツ(独神には「地獄へ落ちろ」「かわいそうに…」「一回死んでくれ頼むから」しか言わない思春期)が六傑の社交場にて黙々と家宅捜索し、「ウチの頭がどうしてもお前に会いたいと来る日も来る日も呪詛を唱えながら産魂し泣き崩れる日々を送っている。どうか哀れだと思って救ってやってくれ」と敏腕刑事ばりの泣き落としで連れ帰って来てくれた子です。
しかも奴は社交場を回り始めて丁度20回目、大体6000ミッスくらいで探し出して来てくれましてね。家計大助かりボンバー過ぎて何も言えません。。
さすがアマツ…ベリーゴッドアマツ…略してベリゴア本当にありがとう…。冷たいのに暖かい、君のそういう便座みたいなところが大好きよ…(※こういう諸々が嫌われる)
いやだってコノハいる〜〜ッ!!!!モギ本殿に、コノハいる〜〜〜〜ッッ!!!!!!!みんな〜〜!!!非常事態宣言発令〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!😭😭😭😭😭
その後、モギ独神は咽び泣きながら「君が現れるのを待っていた。幾夜も月が満ちかけるのを眺めながら…」と思いの丈をコノハに伝え、無事たまたま通りがかったウシちゃんからチョークスリーパーをかけられました。
現場からは以上です。