かなり自分の萌えを叫んでます
大丈夫だったら次へどうぞー!
実は夏の間に萌えはしっかり補給ができてました
っていうのは めっちゃ好みな海外ドラマを見つけたから!
や 海外ドラマは枯れ専な自分にとっては宝の山なんだよ〜
ベストセラー小説でヘニング・マンケル原作の クルト・ヴァランダー シリーズ(早川書房から文庫が出てる)
刑事ヴァランダー
この主人公ヴァランダーが程好く くたびれた中年でまたそこがすんごくいいんだよ!
自分の萌えツボって若くて綺麗な容姿じゃなくて
中年以降の苦労も知っているが故に醸し出される渋さと控え目なとこ
自分にとっては若いことは弱味であって強味じゃないんだよ
若いときは苦労して地道な積み重ねこそ
深みがあって魅力的になるんだよね〜
海外ドラマはまさにウハウハ状態
2012-8-31 15:49