あらすじ‥ 皇歴2017年(革命暦228年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。
劣勢のE.U.軍は、イレヴン―ブリタニアに占領された亡国の日本人―を集めた特殊部隊、wZERO隊を設立した。そして、wZERO隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だった。
wZERO隊のパイロットは、隊長のレイラ以下、先の戦闘での唯一の生き残り日向アキト、イレヴンのゲットーを逃げ出し闇社会で生きてきたリョウ、ユキヤ、アヤノのみ。それぞれがさまざまな思惑を抱えたまま、作戦は発動する。
一方、ユーロ・ブリタニアでは恩人を謎の力「ギアス」で自死させたシンが、聖ミカエル騎士団の総帥に任命される。自らの野心のために着々と歩みを進めるシンと、配下のアシュラ隊に出動命令が下る。
闘う為に生きる者と、生きる為に闘う者。
凄惨極まる戦場の最中、恐るべき真の力を発揮したアキトと、シンがついに相まみえる。(公式サイトより引用)




一章が随分前のことだったから内容ちょっと忘れてたけどやっぱり面白かった\(^o^)/冒頭でおさらいあるからすぐ思い出せるので特に問題無し!

今回は戦闘シーンが群を抜いて凄かった。
作画も動きも凄すぎる。
あと突入する前の宇宙の映像美!!
何故映画館で観なかったのか激しく後悔した件←

ストーリーも起承転結の「承」の部分で、今後の展開がとにかく気になって仕方ないwww
てかシンのナイトメアの形状wwwwじわじわ来るwwww
パイスーのエロさもどうにかしたほうがいいわ←
レイラの着替えシーンもなかなか!

アキトのギアスに関しては、シンにかけられたものなのか、自分のものなのかいまいちはっきりせんけど、これも次回で分かるんかな?

イレヴン三人組はもっと反乱起こすんかとヒヤヒヤしたけど、後半で何となく仲間意識も芽生えたみたいで安心した。
自分達の境遇とアキトの過去が似てたからかはまだ分からんけどもwwww
全て自分の感想だから違ってたら恥ずかしいww

アシュラは安定のかませ犬っぽかったけどわりと好きなキャラだわどうしようww
彼はたぶん死なないだろうな←
アシュラ隊は個性豊かな髪型でみんな最高でしt
それにしてもドローンが役に立たなすぎわろたw

そういえば個人的にアキトとレイラの温度差もたまらんのですけど最終章までにどれだけ距離が縮まるのか見物ですね。
「急に呼び出してすみません」
「上官命令なので」
ここのやり取りwwwwww
コードギアスだから期待しちゃいけんのは分かってるけど、お互い幸せになってほしいもんです


あとジュリアス・キングスレイってすごい名前のルルーシュ?とスザクが本格的に出てきたけど、ルルーシュは記憶を書き換えられているのか、もう気になることだらけです。
でも水…水…言ってるルルーシュに対してあの心底嫌そうな顔のスザクやばいな←

最後にランスロット映った時かなり興奮した!
発進ポーズは滾った\(^o^)/

今後アキト対スザクってのも観れたりするんかなぁ、やりそうだけど。
ブレインレイド状態?のアキトでも、現状見る限りはスザクの方が若干強いような気がするけど果たして!


三章は今年の春だけど一体いつなんだろwww
今度こそ観に行く!!