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長いっ!多いっ!

塾のセンター試験対策多すぎる……
どうしよう、明日なのに終わる気しないよ

解けない……。


天気予報に。

天気予報の週間予報――

ついに。


1月1日の予報がっっっ


恐怖だなぁ……



刻々と……

センターまで後残り僅かとなりました……。

そして、第一志望合格発表に至ってはあと二週間となりました胃が……痛、い……!


取り敢えず勉強をしまくって気を紛らわせる戦法で……だが眠い(笑)



とっても可愛い、上品なお嬢様な友人がいるのですが
その子に手相が良いから近い内に良いことがあるかもと言われ、さらに合格を祈願してくれるらしく……
なんだか癒されました。私の学校はいい子な癒し系女子が多いので幸せです


受かると良いなぁ



たまにはね。

ずっと勉強やらなにやらで溜まっていた欲求を晴らすべく、この間ガリガリ書いたものがあります(笑)

小説の予告にも似てる!





人は何故、運命に抗うのか――――……?

「お前だけが犠牲になる必要がどこにある!?」
「それでも……私が、終わらせなくちゃ」

秘められた謎が明かされ、時代に、そして運命に翻弄される。

「誰かが犠牲にならないといけない世の中なんて……おかしいと思わない?」
「人は愛されるために生まれてくるのよ」

ある仮定をして、それが幸せな道と信じて。
誰も、その仮定した未来が正しいかなど知りもせずに――――……人は、もがく。

「貴方を慕う者が幾ら居るとお思いですか!」
「生きることを捨てる訳じゃない。生きて出来ることをするだけだ」
「どうか、次に生まれる世界は……平和な世界でありますように」

ある仮定のために、欲望のために、運命を変えることを欲する。
そこに払われる犠牲など、振り返りはしない。
何が正しく、何が間違っているのかなど、誰も知りはしないのだから。
運命の荒波は怒濤の嵐の如く、高笑いをしながら人を飲み込み掻き回す。

『未来は――――一つじゃない』

その言葉に、人は願いを乗せて明日を目指す。
世界の崩壊が迫る。命の危機が迫る。
決断を強いられたのは、うら若き姫と騎士――――

「好きなんかじゃなかった…………愛していたんだ」

今、試されし審判の刻。
世界を救うのは神か悪魔か――――それとも、人間か。
少年少女は平和な明日を目指し、誓う。

『――――生きることを、諦めないで』

<ベールの向こう>
――今、運命の審判が始まる――






私の趣味全開ですね←
どの台詞が誰のものか、全て分かる私にしか面白くないでしょうけど……早く書きたいな。

小説書きたいー


でも我慢ー



嬉しいこと

ちょっぴり嬉しいことがありました希望が持てました
頑張る糧にしたいと思います
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