センターまで後残り僅かとなりました……。
そして、第一志望合格発表に至ってはあと二週間となりました
胃が……痛、い……!
取り敢えず勉強をしまくって気を紛らわせる戦法で
……だが眠い(笑)
とっても可愛い、上品なお嬢様な友人がいるのですが
その子に手相が良いから近い内に良いことがあるかもと言われ、さらに合格を祈願してくれるらしく……
なんだか癒されました。私の学校はいい子な癒し系女子が多いので幸せです
受かると良いなぁ
2010-12-25 19:15
ずっと勉強やらなにやらで溜まっていた欲求を晴らすべく、この間ガリガリ書いたものがあります(笑)
小説の予告にも似てる!
人は何故、運命に抗うのか――――……?
「お前だけが犠牲になる必要がどこにある!?」
「それでも……私が、終わらせなくちゃ」
秘められた謎が明かされ、時代に、そして運命に翻弄される。
「誰かが犠牲にならないといけない世の中なんて……おかしいと思わない?」
「人は愛されるために生まれてくるのよ」
ある仮定をして、それが幸せな道と信じて。
誰も、その仮定した未来が正しいかなど知りもせずに――――……人は、もがく。
「貴方を慕う者が幾ら居るとお思いですか!」
「生きることを捨てる訳じゃない。生きて出来ることをするだけだ」
「どうか、次に生まれる世界は……平和な世界でありますように」
ある仮定のために、欲望のために、運命を変えることを欲する。
そこに払われる犠牲など、振り返りはしない。
何が正しく、何が間違っているのかなど、誰も知りはしないのだから。
運命の荒波は怒濤の嵐の如く、高笑いをしながら人を飲み込み掻き回す。
『未来は――――一つじゃない』
その言葉に、人は願いを乗せて明日を目指す。
世界の崩壊が迫る。命の危機が迫る。
決断を強いられたのは、うら若き姫と騎士――――
「好きなんかじゃなかった…………愛していたんだ」
今、試されし審判の刻。
世界を救うのは神か悪魔か――――それとも、人間か。
少年少女は平和な明日を目指し、誓う。
『――――生きることを、諦めないで』
<ベールの向こう>
――今、運命の審判が始まる――
私の趣味全開ですね←
どの台詞が誰のものか、全て分かる私にしか面白くないでしょうけど……
早く書きたいな。
小説書きたいー
でも我慢ー
2010-12-15 19:43