まるで更新してなかった…基本的に此処にはグダグダした内容だけ書くつもりなんで、そういう時に気合いがあったら書く事にしていた、はず。
三国志でネタものサイトやり始めたのは良いけど、全然話が面白くなくて吃驚だ。
崩壊させたい。キャラありきの版権ものでキャラ崩壊させてもそれは意味があるのか。それはオリジナルじゃないのか。
つまらないものをあげる事に未だ慣れない…何とかなるのか。
みなさんさようなら
ギリギリのエッジに立つ形が少し似ている。
角度や形は違っても得てして好きな形は何時だって爪先立ちの毎日。
伸ばす先に何もない未来、届く前に消える光、何もかも無くなってから零れる涙。
無限にループする曖昧な日々の中で確実に落ちていく何かが同じだから、確かな規則性はちゃんと存在するのだ。
それを見つけて集めるという行為。さよならの世界で暮らし続けるという事。
イイ加減にして欲しい事がある。人を陥れたり揚げ足をとって自分の体裁を取り繕ったり、優位に立とうとするのはもう止めた方がイイ。
そうしてまで意味のある人間でも人格でもないだろ。寧ろどうしようもなくクズで醜くて頭の悪い生き物みたいだ。吐き気がする。
てめぇが生きてる事を恥じろ。寧ろ今すぐ自殺しろ。てめぇに生きてる価値なんてひとつもないって、馬鹿なお前の為に言ってやるよ。
低俗な戯れは絶対的に醜くて、こういう事は私の人間嫌いの悪循環の発生原因になるのだ。
世の人間は本当に自分が無価値で死ぬべき原罪を体中に貼り付けている事をもっとちゃんと知るべきなのだ。
恐ろしい位落ち込んでいる。月イチ位であるといえばある事だけど、今回は更に酷い気がする。
本当は昔みたいに切ったりすると割と落ち着くんだけど、仕事柄手首に傷が付けられないから困る。
昔ならさっさと飛び降りたり出来ただろうに。つまんないもんのせいでそれも出来ない。本当につまんない人間に成り下がったもんだと思う。
いい加減私とかいうくだらない器を破壊してくれ。
朝、空を見る。明け方の灰色の空を見て、今までの自分とこれから先の自分を思い、泣きたくなった。
涙が零れたら少しは楽になるだろうか。いや、でももう何も変わりはしないのだ。
絶える事と耐える事は、私の人生を大きく動かしてくれるだろうか。
私はどうにかなるだろうか。
物質的な意味で、何かが何かに影響する力。それは最早意味を成さないのに。光の蝶も、流れ堕ちる星も、私には無い。この身が私として存在する世界で、世界はずっと何も持たないのだ。