うおおおおおおお
足パンパン…です…
体力なさすぎワロタ…
彼女とはソウルメイトだったのか納得
あれだけ気の合うというかなんか一緒にいるのが当たり前な人に初めて出会った
私はきっと一生二次元が好きだけどずっと好きなんだろうか
いつまで私と二次元の話してくれるんだろうか
それがちょっと不安だったりする今日この頃
私よりも優先すべきものは彼女にたくさんあるだろうからね
私にはほんとなにもないわけじゃないけど家族とか二次元くらいだからね
なんとなく生きてなんだかんだでこなしていく人生を歩いていくんだろうなあ
なんかこう世界を救う鍵が私だったとかホグワーツ入学の手紙がくるとかそういうなんかちょっと厨二ちっくな妄想が現実になれ