添付は、少人数で敵のアジトに突入するローラン。
8.「F●Iだ! 両手を上に挙げ床に伏せろ!」
ローラン「そこを動くな、少しでも動けば撃つ。全員両手を挙げ床に伏せるんだ」
敵「……わ、分かった」(両手挙げ地面に伏せようとする)
ローラン「動くなと言っただろ」(容赦なく足にめがけて発砲)
敵「」
ユースタシュに伝わる矛盾話。
吹き替えあるあるシリーズ
[
1][
2][
3][
4][
5][
6][
7][8][
9][
10]
12月頃に購入。プレイ期間よりも、放置期間の方が断然長いというゲーム。
一度しない日があれば放置してしまうのは分かっていたので、最初の頃は毎日頑張っていたのですが、やっぱり放置してしまいました…。
でも折角もっているから、そろそろ再開して習慣づけたい。
最近はマスクなのを良いことに、スキンケアをサボるにサボっています。
なんだかノスタルジックな気持ちになります。
添付は、
Dのデイヴィットが回収した爆発物を解体するセシルとイヴァン。
8.「何をしている、早くしろ!」「分かってる、今やっている!」
セシル「お……、お願いですから黙っててください……! 焦ると上手く出来な……あああぁっ、ほらっ、やっぱり間違ってしまったじゃないですか! 最初からやり直しですよぉぉぉぉおおお!」
本日の教訓:時間のない大事な案件をセシルに任してはいけない
吹き替えあるあるシリーズ
[
1][
2][
3][
4][
5][
6][7][
8][
9][
10]
パソコンやタブレット類、買い替えたりで凄く充実しました。
ボディスクラブを使いきったので、買いに行ってきました。
添付は、ルーイヒ。
6.「それって、私をデートに誘っている(口説いている)の?」
+「答えは、YES(NO)だ」
ルーイヒ「私とするデートは高くつくぞ」
居合わせた人々「(うわあぁ……そりゃそうだ、娯楽を知り尽くし舌が肥えている王女殿下とのデートなんて、散々振り回された挙句に一晩で破産するぞ)」
ルーイヒ「デートをするならば、まずは私の運転でドライブに付き合ってもらう。それからイオンタ●ンでウィンドウショッピングをして、最後はお前の家でプレ●テをさせろ。三時のおやつはマクドナ●ドでホットアップルパイとホットミルクティー、ディナーは吉●家の牛丼を食べてみたい。それ以外は認めない。私のしてみたいことや食べたい物の希望を全てかなえられるなら、答えは“YES”だ」
居合わせた人々「(安っ! デートお金掛からなすぎィ!)」
吹き替えあるあるシリーズ
[
1][
2][
3][
4][
5][6][
7][
8][
9][
10]
添付は、デイヴィットと爆発物を咥える犬。
5.「よーし、いい子だ」
犬が苦手なためへっぴり腰で爆弾物に対して慎重に対応するデイヴィット。
吹き替えあるあるシリーズ
[
1][
2][
3][
4][5][
6][
7][
8][
9][
10]
@サイコスリラー(製作国:オーストリア)
・登場人物は少なめで、分かりやすい人間関係
・バイオレンス映画だけど、直接的な殺害シーンはない
・生きている人間が一番怖い
・胸糞悪いやトラウマ映画と評されるに値する
・グロではないものの、後味悪い
理不尽極まりない、一方的な殺戮映画。
ありがちなグロテスクな直接表現はなく、フレーム外だったり音や血などの間接表現なので、グロ描写が苦手な方でも見れます。
が、描写より内容がとにかく胸糞悪いため視覚的ではなく精神的にくるので、ホラーを見慣れていなかったり被害者側に感情移入してしまう方にはキツいかもしれません。
オリジナルはオーストリア、リメイクはアメリカ。
不気味さでいうならオーストリア版がオススメ。
アメリカ版は、オリジナル版に比べると青年二人組がややイケメンになっています。奥さんも綺麗。
鑑賞済みのホラー映画覚え書き一覧は
こちら。
追記は感想につき、ネタバレ注意!