貴方のまわりのことも

貴方の関わる人のことも。
全部全部しらなかった、、


私にあるのは貴方との数ヵ月間の記憶、思い出だけ。



どうして、 何故、



気持ちを綴った貴方への心が

わからない、見えない



しらないことばかり、
新しいことばかり、

私にはわからない事が沢山


あの出来事が私には重すぎた




いたんですね、




























大切な人。
















涙で先が見えない、
泣いてもないのに身体中が哭いている、
全てを知るってこんなに辛かったんだ、
私は、、





私は、、、










貴方の眼の端にも入っていなかったのね。






忘れたい

全て


消えて


全部




私には何も、 貴方の間に何も、









残らない










結局孤独になるのね、

慣れてる。








そう、







いつものことだから








大丈夫大丈夫、

そう笑っているけれど







ごめんね、


























心から笑うことはもうできない、