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壊れゆく子安さん


話題:レベルE
今日子ちゃんのお話☆

もうアフレコ中の子安さんがどんなふうに演技をしてるのか(ノ><)ノ
想像するだけで笑えるのはレベルE…



の他にも多分あるから探してみてね〜☆( ̄▽ ̄)



種族を越えた許されぬ恋☆〜(^o^)っていうか性別を越えたどうでもいい恋〜☆( ̄▽ ̄)
でも人類滅亡の危機。


「たとえ世界が滅んでも」

って、実際に直面すると、

「コイツの為に!?ふざけるなぁぁぁっ」

って思っちゃうね〜(^o^)



王子のアイデアで危機は回避出来そうだけど、隊長たちの経歴に「また」傷がつくのは間違いなさそう☆


久しぶ見たレベルEは楽しめるお話でした。

おじさんに想いを寄せて☆


話題:TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)
おじさんらしい25話。

おじさん生きてたよ〜っ(>_<)

良かったよ〜(>_<)


ヒーローとしての顔と、楓ちゃんのお父さんとしての顔を見せてくれた最終回☆

2部リーグのヒーローたちの後ろを必死に走っていくワイルドタイガー1分


いいだろ、一人くらいカッコ悪いヒーローがいたって


うん!全然イイ!!

こんなにカッコイイヒーロー、誰にも笑わせないよ。



何より、ヒーローとして戻ってきてくれてありがとう。


これからも兎くんのことをよろしくね☆


たまにはブルーローズちゃんにも振り向いてね〜☆( ̄▽ ̄)








私にも鏑木酒店のタオルください。









って、実際に売ってるし(ノ><)ノ

兎くんに想いを寄せて☆


話題:TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)
25話、最終回を見ました。

兎くん☆

ずっとご両親が殺された真相を追っていた兎くん。


兎くんの人生はたった一人の男によって狂わされてしまった。


ご両親が殺されたことも、ヒーローになったことすら、

その男の計画だと知った兎くんの怒りや憤り、悲しみは計り知れないものでしょう。


マーベリックが兎くんのご両親の研究を利用しようとしていたことは明らかですが、その理由と、殺すまでに至った経緯などは、謎のままです。


しかし、兎くんはヒーローになったことで、かけがえのない仲間とおじさんというパートナーを見つけました。


一度はヒーローをやめてしまった兎くんは、ご両親に深く深く愛されていたこと、守られていたことを知ります。


ご両親の想いが兎くんに届いたように、兎くんの想いもまたご両親に届いていると思いますよ。


そして何より、兎くんが再びヒーローとして戻ってきたことを、誇りに思っているんじゃないかな。

戻ってきてくれてありがとう、私からもそう言いたい。


これからもおじさんをよろしくね☆


マーベリックはヒーローが輝く為には絶望が必要みたいな事を言って、自分を正当化します。


罪など犯していないと。


では何故、自らの力で自らの記憶を消し、廃人となったのでしょう。


彼の言動からすると、自分の口からウロボロスの全貌が明らかになることを恐れた、と考えられますね。


新しいプロジェクトが始動するということで全ての真相が明らかになる…かなぁ?

あからさまな女装には気付こうね☆


話題:スイートプリキュア♪


このところストーリーに展開が見られず、エレンを中心にキャラいじりに勤しむスタッフにカァァァァ〜ツ!!



みどころがトリオ・ザ・マイナーの女装だけ〜( ̄▽ ̄)




パワフルなお話はパワフルに、

伝えたいメッセージがあるお話は丁寧に…。


そういったメリハリがプリキュアの面白さの一つだと思うんだけどなぁ。



あ、重要なポイントが一つ☆


盗まれてミューズが持っていたヒーリングチェスト、なぜアコちゃんが持っていたのでしょう?(ノ><)ノ

う〜ん、謎だ…←絶対謎だと思ってない☆






次回も変装ネタかな?

コクリコ(ノ><)ノ


話題:コクリコ坂から
旬を過ぎた土曜日の18:30からの上映ということもあって、鑑賞人数10人( ̄▽ ̄)

コクリコ坂はどんな映画だったのでしょうか〜(^o^)☆



ガスで炊くご飯、まだ舗装されていない道路、学生たちの集会…舞台である1963年は中高年には懐かしく、若い世代には新鮮に映るのではないでしょうか。


その時代、そこに生きる人々、その生活、人々の考え方、生きざま…そういったものを描くのはジブリの十八番でもありますね。


海と俊の恋心をどこまで描けるか、見ている側に伝えられるか、というのがこの映画のテーマであり、課題でもありますね。


二人の出生のひみつを海が母親に問うシーンで、泣きだす海の想いを母親が気付く…このシーンは、ラストに二人がコクるシーンよりジーンときました。



話はとしてはハッピーエンド(になるのかな)のいい話なんだけど、
映画としてはこんなシーンが撮りたい、こんなエピソードを入れたいというのがあちこちに見えて、ちょっとツギハギな感じがしました。


耳すまほどキャラに対して感情移入できなかったかな。


でもいい話です。
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