simple

さて、何故なのか
何故騙す
何故信じる


疑問だらけだ






私は私を信じないと
地に足をつけてられないと思った
私は強くない
私は弱い
だから信じないと
ふんばってたってないと


私が私を拒絶したって
明日は明るくなってくれない

最低限やらなきゃならんことをやって帰ってまいりました

頭があついよー

音楽聞いてふとんにもぐるふとんはなんでこんなにしあわせなんだー！

を休もうかと思った

正直、昨日の延長で体がボヤボヤする

でも行かないと仕事はかたづかない
行かないと大変なのはわかってる


行くさ、ウン

脳ミソは正常だ
心臓も
内臓系統もきっと平気

足元から脳ミソまで
あつくなったものは
眼球にたどり着いて
あほみたいに零れる
結局迷路は
抜け出せないのか
人生は
おだやかな感情で明日は
こないのか
嵐のように
めぐる感情は
たったひとつの粉のカタマリに駆除される
吐き気がする
遠くで声がきこえる
幻聴みたいに愛しい人の声が耳に入る
これは現実か
心と体は
バラバラみたいに
もがくしかない
あたりどころのない感情に
ただただもがくしかない

ぼんやりする視覚をごまかすのは
痛みしかない

悔しくて
叫び声のかわりに
うめき声があふれる

不快感は消えない
ふわふわと

普通は無理なのか
私に普通はこないのか

また
頼るしかないのか
無理なのか
無理なのか

答えをしってるのは
あたしだけなんだ