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一年

消えていく

みんな消えていく


記憶なんて
時が経てば霞んでくばかり
存在はもう
失われたのかもしれない


ねぇ
僕は何処?
君は何処にいるの?


言葉が欲しい

居場所が欲しいのです



今ここに
僕は存在していない

水泡と酸欠気味の僕の笑顔

相も変わらず
現実世界と意識世界が噛み合いません。


現実はとても歪んでいて
僕のフィルターも、歪んでいた 。
だからね、ちょうどいいよね。
そう思ってた

歪みに歪みを重ねれば
それはきっと、消え去るんだって。


だけど、
現実が歪んでいると思っていたのは
僕のフィルターの歪みのせいみたい。

ほら、
そもそも
消え去ってたなら
元から見えてはいないでしょう??


歪みを造るのは
歪んだ記録だけだから。



きっと
現実世界は僕が思うよりも
ずっと澄んでて綺麗。

少なくとも、
見た目だけは、ね。


そこに僕の意識を一滴二適垂らすと
それだけで全く違う世界になるの。


ああ
生きづらいね、この世界は。

現実世界と意識世界を
どれだけ行き来すればいいのだろう


結局、
羽根を捨てることも
たたむこともなく
ただ、存在を隠したらしい。

そしたら
道化は見失った。


僕は人間なのかな

この笑顔は誰の笑顔ですか?
その笑顔は僕の笑顔ですか?

あなたは僕ですか?
僕は誰ですか?




ああ
もう、ダメだわ。

思った時に書かないと。
あとから思い出して綴っても
なんか違う。全然違うよ。

なんとなく久々にこっちで。笑



最近ね
白と黒がすごく遠いんだ。
それらはきっと、
混ざり合う気は一切無いのだろうな、と
想った瞬間、思わさせられるくらいに。



あれ

何が言いたかったんだっけ???



まぁ、
あれです 。


赤くて、狂ったようなお月さまも
黄色くて、優しい光をくれるお月さまも

両方お月さまなんだってこと。



あれれ

余計に、伝えたいこと、分かんなくなったww

本当の涙は 目に見えないもの

明けました、こんばんわ。


最近は
みくしぃばかりで
こっちは完全放置です、さ-せん。苦笑


いや-
やっぱりさ
向こうの方が
見て欲しい人多いからさ(´・ω・`)


みくしぃは

『みお』で居ます
兵庫出身、広島市で探せば多分簡単。
まぁ、気になった方はど-ぞ。
つか、うらる貼れって話www


うらるって久々に使ったな。



う-ん

書くことないや。



今ね
すごくすごく
揺れてます。

幸せに染まるか
孤独に染まるか


言葉は安いけど
すごく大切なの。


独りで生きるのは嫌いじゃない

だけど
やっぱり幸せも欲しいかな。

覗いた世界が幸せなら
僕はきっと心を痛める。


君と歩くために羽根を捨てる
空を飛ぶために君を捨てる

さぁどちらにしようかしら




ああ

本当にめんどくさいな
この世界。


不幸は僕に幸せをくれる

幸せは僕に不幸を与える



本当にめんどくさい

烏羽の子供

あ-

う-


なんだかなんだか最近苦しいです


苦しすぎて
存在を消去消去消去。

きっと僕は
堕天使ではなく
ただのワガママな子供。




あう-。


やっぱりさ



僕は僕であるべきなのかな


揺れたくないよ。

高慢でも嫉妬でも自由意思でもなく、僕は。

冷めて生きていたい

最近、切にそう思う


僕は元々
とても温かくて、
とても冷たい。


だから最近辛いのかなぁ。


矛盾しすぎだよ
何を信じればいいのやら。


珍しく流された涙も
それが本物かも分からない


みんながどうなのかすごく知りたいと思ってた時期がある。

とりあえずは
自分と他人は同一の思考性を持つのだと、
最低、思っていた。


自分が特別であると思いながら、
それを否定する矛盾した持論です



だからこうして
想いを綴るのも
少し、何か、抑圧されようともします。


だけどだけど
やはり存在の意味を、
一縷の希望を求めるのです


僕は感性の人ではない、
だから僕から生まれる全ては既存のものであり、ありふれた埋もれたもの。

そういった陳腐な絶望を感じながらも
やはり矛盾しながら否定しながら
無駄に吠えながら鳴いている。



あれれ

なんだか
コースアウトしてますね。



僕は人間をやめたい。
僕は人間じゃないから、
人間であることが辛いのです。

僕は人間じゃない

冷めた心を守りたいのです。

これだけは、
この心の透過性だけは、
唯一無二の僕の存在だと
信じていたいのです。


僕は人間であるべきではない。


だけど
人間じゃなかったころの
あの感覚を思い出せそうで思い出せない

いつの間にやら
僕は自身の人間に冒されすぎたようで、
なかなか白には還れないようで、
困ったものです。


僕は僕ではない


もう
世界を否定する術を持たない僕は
やはり僕に還るしかないらしいのです。


軸をずらして
軸をずらして
軸をずらして

そうすれば
きっと次元が揺らいで
僕は僕になれるはずだと。

また無意味に遠吠えるのです。


また
誰かが死んでくれれば
きっと世界は白くなると思うんだ。
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