朝、キュウを見送ってから寝た私
15時頃一人パスタランチしていたらキュウからメールが
キュウ『生きてますか?』
ぶはっ
一人暮らしの私
いつ死ぬか分かんないし、秘密で付き合っているから、お互いになにかあってもキュウに連絡は行かない
数時間連絡なかったら心配して
って会話をしたことがあった
すっかり忘れていた私は、メールする用ないし、と起きてからパスタランチを満喫
ごめんキュウ
ありがとう
キュウの仕事後ホームセンターに一緒に行くことになり、キュウに迎えに来てもらうことに
メールにて
キュウ『(今から)イク
』
『キュウ、ヘンタイ』
キュウ『澪の捉え方が変態なんだよ(-ω-)』
…僕ホントに意識してません。みたいな反応やめて
ホームセンターでお財布がないのに気付いたキュウ
車に戻ったけど無い
家にある?とお母さんに電話 無い
助手席のシートの下に落ちていた 謎
でも良かったぁ
『お母さんにありがとって連絡しなぁ』
キュウ『…っヤダッ(●`д´●)』
えぇっΣ(゚-゚)
キュウ『するよっ』
『なに?(笑)言われなくてもするし、って?(笑)』
キュウ『(-_-)コクッ』
キュウ『あっ ありがと、ハートってつけそうになった(´・ω・`)』
『つければいいじゃーん(笑)』
フルフル首を振って、スッと手をつないでくるキュウ
寝るときやゴロゴロするとき、すぐに抱え込んでくるキュウ
可愛い
今日のヤダみたいに、徐々に反抗的な感情を出すキュウに嬉しいと感じる
し、こうゆう時に「年下の可愛い彼氏」から「彼氏」って感じになる
これからもよろしくね、キュウ