ある日 ボクは飛び出した
まるでボクを繋ぐ 鎖みたいな部屋
真っ白な壁と 美しいキミ
アナタは幸せなの ボクはそうは思わない
嗚呼 ヘドが出るくらい!
ねえキミは知っていた ボクには羽根があったこと
まだ上手くは飛べないよ だけど前には進めるってこと
ボクは自由になったんだ
ある日 ボクは飛び出した
まるでキミを繋ぐ 鎖みたいな部屋
真っ白な部屋で 笑ってたキミ
ワタシは幸せなの ボクはそうは思わない
嗚呼 ヘドが出るくらい!
ねえキミは知っていた ボクには翼があったこと
まだ速くは飛べないよ だけど少しは進めるってこと
キミも自由にしてあげる
ねえキミは知っていた ボクには翼があったこと
まだ上手くは飛べないよ だけど前には進めるってこと
キミを自由にしてあげる