仕事が本当の一区切り!
つかの間の開放感を味わえます
月曜日は有給もとったので、今日から3連休〜!予定はないけれど3連休〜!はあ、嬉しい(^^)
浮かれ気分のまま、危うくお夕飯は買い物に行きそうでしたが、
うちごはんできました〜
とっても手抜きですが、外食せずにがんばったという自己満足
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先日から、3泊4日の研修に行っていた彼ですが、今日帰ってきたそうです
女の子がうじゃうじゃですし、先輩方から「みんな気合入れてきてる出会いの場」と聞かされていたので
彼はどうかな〜、誰かにすかれちゃうのかなあ〜、とがたがたしていました
「おもしろい人って聞きましたよ、って他地域の人に話しかけられてんけど(笑)」
『おもろい人がタイプなん?って聞いてみたらええんちゃう(笑)』
どんな子に聞かれたのかはちょっと気になるけれど、そんなこともいってられないし、いう勇気もないし
そんなこんなで、こんな可愛くない返事をしてしまったり、なにが言いたいの?というトンチンカン具合
本当に、なにこのすっとこどっこい
「いっぱいいろんな人がおるわ」
「みんさん気をつけてな」
『わたしいい子やから、大丈夫やで』
「でも、やっぱりほんまに気をつけてな!」
はあ〜、久しぶりにこんな心配されちった〜、へへ〜(自意識過剰)
『まあ、そんなにわたしの需要もないやろし(笑)』
「需要はなくても!」
需要うんぬんは否定してくれませんでしたけどね
とてもうれしい気分にしてもらえたので、行ってほしくなかった研修にもいい事ありました
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「彼女いますか?って聞かれたから、いますって言うた!」
いやいや、もちろんうれしいけれど、それは当たり前のことなのではないのだろうか?
遊びたかったら、そりゃ隠すんだろうけど、普通のことでは?
悲しいことじゃないから別にいいのだけど、それを自慢気に報告してくれたことに気が抜けそうになりました〜
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明日はゆっくり過ごせるかな〜