本がキライ、読書がキライとゆう方に、
簡単に、読書が好きになる方法を伝授いたします!

最近、いわゆる知識人でなくて、お笑い芸人でもすごく知的な人がわんさかテレビで見かけるようになり、皆さんこぞって読書好きですね。
それを聞くたんびに、本ってホントにすごいなぁと思っちゃいます。

知識が増えれば、異性との会話の選択肢も増えるし、内容も膨らませられるし、
尊敬の眼差しで見つめられちゃったり、何よりも、世界が広がって楽しい!

でも、本が嫌いな人は、マジ嫌い
読もうと思って買っても開くことは無かったり、
開いても目次と数ページで挫折して、
その後その本は、永遠に開かずの本と化するのがオチでアル。

何を隠そう、私も20歳過ぎまで、
「今まで最後まで読みきった本は1冊も無い!」と、どうだエッヘン!とばかり自慢してましたわ!!お恥ずかしい。。。

そんな私が今や読書大好き人間と大変身をかましたのです。

なぜかといいますと、まず、あまりの自分の知識や文章力の無さや、会話の下手さ、
いや、相手の言ってる事がチンプンカンプで会話にならない事にマズい、と危機感を感じたのです。
だって「コイツ、アホだなぁって思われてるんだろうな」と思いながら会話するのはツライっす。
ただでさえ、普段から若い(当時は!!)女ってだけで見下されてるのにサ。
んなワケで、せめて年齢相応の知識くらいは身に付けんと恥ずかしいし。
このように、危機感恥ずかしさを感じたのが切欠でした。

で、どうやって読書嫌いを克服したのかといいますと、ものすご〜く小さい事ですが、

何でもいいから「文字を読む」

事から始めました。いきなり本を読むんじゃないのよね。
例えば、今、目の前にある物に書いてあるもの。商品の名前とかね。
とりあえず、続きは次につづく!!

  ↓漫画も知識の吸収になるね〜↓