初めて聴いた、シャルパンティエと言う作曲家の(三声の?)マニフィカトとか言うタイトルの曲。
1600年代に作曲されたガチ宗教曲(ラジオ付けた時に番組司会者が聖母マリアの讃歌とかなんとか言うとったよーな……)のハズなんだけど、
曲調がえっっらい現代風
てか深夜アニメでBGMに使われてそうなタイプのソレだったと言うf(^_^;。←個人の意見です。
話題:今聞いてる曲
流行はだいたい10年で一周するって聞いた事あるけど、
一体何巡回ったってんだ、音楽的な流行はよ……。←
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ワイルド・あらまし・大雑把ライフ←どんだけガサツなんだテメェ!
初めて聴いた、シャルパンティエと言う作曲家の(三声の?)マニフィカトとか言うタイトルの曲。
系 統 | アキバ系 |
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それよりも名前にパンティが入ってますぞ
で、1600年代(中盤〜終盤? ラジオの音が良く聞き取れなかった)と聞いて「江戸時代か!←下手したら戦国時代かも……(T▽T)」と驚愕してみたり……人類のツボって、根本の部分で永遠不変なんじゃなかろうか(笑)。
なお、明日は大バッハのオラトリオだかの特集だそうです。
『クラシカロイド』好きは必聴……かな?
……私はシャルティエ(『TOD』&『TOD2』)連想しました。←