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平太郎に怖いものはない前編。

タイトルと表紙見て「もしかして、稲生怪談ネタ?」と思って購入したら備後……もとい、ビンゴだった。

原作は江戸時代の話(主人公もお武家さんの子)だけど、
ストーリーまんまで現代アレンジされてるのでとっつき易いかな、と。

巻末には三次実録物語(=元ネタ)も半分収録されているので、読み比べて漫画設定との差異も楽しめますので古文苦手になけらにゃあ是非。

話題:最近読んだ漫画

稲生怪談ネタ漫画や小説は幾つか持ってる&読んだけど、
個人的に、平太郎の性格はこの漫画のが一番原典の平太郎のキャラに近いような気がするな……(てか、某小説のびーえる的解釈だけは流石に無いと未だに思ってる)。

農家全部は非常識じゃない! と思ってたんだけど。

『百姓貴族』2巻の小学生にバイク、って話読んでて
そう言や小学生低学年くらいの頃に1級上の小学生の家遊びに行った時、ソイツ運転のバイクで2ケツしてソコんちの庭走っててコケた事有ったな……って思い出した。←

無免許(って以前に未成年だけどな!)とは言え、私有地内(運転手自宅敷地内)だから法律的には大丈夫なハズだけど……。←

話題:思い出したこと

流石にトラックや大型乗用機械類を小学生に、は無かったけど、中学時代にはトップカー(乗用農業機械の1種……でええんかいな?)や昔式のゴツい耕運機、田植え機や乗用トラクターなどの運転辺りは有ったな、わかたも……(私はトップカー以外覚えられなかった+そのトップカーの運転もかなりアレ気味(&当時は3速のスピードですら恐怖で、あまりスピードを出せなかったので親からは不評だった)であまりやらなかったけど)。
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