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きれいになるということ。

こんにちは。
麻衣子です。

私はおしゃれが苦手です。
当たり前のように、全体的な雰囲気を素敵にできる女性が羨ましいです。

私がおしゃれが下手な理由の大きなものに、親があります。

子どものころおしゃれしたり、可愛らしいものを着ると親に反対されてました。
絶対これがいい!と着たくない服や地味な服を着させられてました。
髪の毛は絶対短い方がいい、長いのは似合わないと言われとても短くしていました。
外見を磨くのは悪で内面を磨くのが正と教えられました。

親は、派手な格好してトラブルに巻き込まれるのを心配していたのかもしれません。
たぶん、深層心理には母の嫉妬もあったと思います。嫉妬深い人なので。

当たり前におしゃれをできる人とできない人では、
何が違うんでしょうか。

当たり前におしゃれを出来る人は、1日のうちにかならず自分がおしゃれするための時間を取っています。
歯を磨くのと同じ感覚で取っているんですね。

それは、

朝のメイクアップ・髪の毛・洋服などの着飾る部分
夜のスキンケア・トリートメント・毛の処理などの下地の部分

どちらかだけではありません。
どちらもちゃんと、当たり前のように取っているんです。

子育て中だってもちろんしてます。
だって、彼女たちにとっては歯磨きと同じなんだから。

でも、小さいころからおしゃれに気を遣うのは悪だと教えられていたら、
なかなかそれが習慣付きません。

おしゃれなんかしてないで、家事やらなきゃ!仕事しなきゃ!子育てしなきゃ!そっちの方が偉いんだから!
ってなります。

結局、自分の中のそういった意識が自分をおしゃれから遠ざけている一番の問題なんでしょうね。
これから、私はその潜在意識を頑張って払拭しようと思います。

潜在意識からお洒落を叩き込もうと思います。

「毎日」というのが大変なら、定期的に外注で頼んでしまえばいいんです。

腕のいい美容師さんなら、毎日セットしなくても髪型は決まります。
アイラインなら、アートメイクがあります。
毛の処理なら脱毛サロンがあります。

脱毛サロンなら、一度行けば永久に生えてこなくなるし、まずはそこからかな!
そうやって、綺麗の土台を作ってしまえば毎日しなくてもずっと綺麗だもんね。

よし、ここに決めた。さっそく行動だ〜!






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