なめくじスローでだらだらいふ

【出会い篇】
最初493くんがヒロインちゃんに一目惚れしてからは度々お店に会いにいくんだけど毎回柄にもなくピンバラとか彼女を想像して選んだ花束を送ったりしてるベタぼれ493くん。


顔いかついくせに彼女の前では笑った顔をみせるとか。仕事上人前で笑うなんて事がないから笑い方しらなくてしわくちゃ笑顔な493くん。



【了承篇】
そのうち度々抜け出してどこかにいくもんで子分さん達がつけたらとうとう仲間内にばれて組長に告げ口。皆に影から応援されてたらいい。「兄貴がんばれー！！！」ほのぼの493組とか。


そして報告のときほんとうは組長と仲間もみんなも二人に関しては了承してるんだけど彼女をどれだけ好きか知るためにわざと反対してたらいい。溺愛組長モエー。で「おれの命にかけても絶対幸せにする！！あいつの目になってやるって約束したから！！」なんて殺し文句のひとつふたつ言っちゃう493くん。※ちなみにヒロインちゃんはいないよ。いない所でかっこいいスキル発動。勿体ない。



【日常篇(らぶらぶ篇ともいう)】
周りはもう周知の事実なのにヒロインちゃんがスイーツを食べてると493くんが羨ましそうに影からみててヒロインちゃんは493くんがいるのがわかって(見えないから視線とか気配に敏感。足音で誰だかわかっちゃう。)「私じゃあ食べきれませんから493さんも食べてくれません？」ってスプーン差し出してあーんしてあげるほのぼの日常。



この間493くんは間接キス！！とか考えてたいい。ヒロインちゃんはご存知無意識。付き合ってすぐ組の家に入ったから二人はまだちゅーもしてない設定。内心後悔してるむっつり493くん。


プレゼント好きな493くんはヒロインちゃんの為に欲しいものないか？と聞くが「ありませんよ」と返されてしまうから勝手に買ってきては色々プレゼントしまくるんだけど「あげすきだろ！」と回りがストップをかける。だけどヒロインちゃんは内心寂しかったりしてて実は493くんからのプレゼントがすごく嬉しいと思ってる。そのせいで意味の分からない置物がたくさんあるけど見えないしなんせ493くんからの贈り物なので全部大事にしてる健気ヒロインちゃんとか。



子分さんたちには妹的な可愛さ＋ちょっとの下心だされてるけど気付かないから無意識に493くんを妬かしちゃう小悪魔ヒロインちゃん。かわいがられて色んな人にも笑顔みせるし本当に自分の事が好きなのか危うくなっていじけちゃう。本当は子分さん達＜組長さん＜493くんの順ですき。だけどいざ「誰が好き？」と聞かれたら皆です！と答えちゃう気遣い屋さん。ゆえにすれ違う。でとうとう「元々俺がついてこいって半ば無理矢理連れ出したようなもんだからきっと愛想つかしちゃったんだああ」って拗ねて子分さんとやけ酒して泣き上戸になっちゃった乙女493くんにヒロインちゃんが稀に493くん限定スキルで「そりゃ皆好きだけど一番は493さんの事が好きに決まってるじゃないですか493さんがいちばーんだいすきですよ。」と男前モードを発動したりする小悪魔時々タラシのヒロインちゃんとか。


で酔った勢いで「うう‥おれもすき‥。」とかほとんど寝言になりかけながらもゆう493くんとか。


最近生活が慌ただしかったからで言えてないが実は493くんに出会ってからは楽しい毎日をおくれていることに心から感謝しているヒロインちゃん。でも言ったら鼻水たらして喜ぶだろうから言わない。だってヒロインちゃんはかっこいい493くんが好きだから。


実は組の家に入る時も「おれについてこい」との言葉に心臓を撃ち抜かれて時々思い出しては内心一人できゅんきゅんしているヒロインちゃん。その時の493くんがヒロインちゃんの一番好きな493くんだったりする。


組の皆は女の子なんて久しぶりでウキウキ。でも妹ととかそんな目線だから可愛いくてしょうがない方のちやほや。あっ姐さんお手伝いします！とかいいながら彼女さんに触りたいだけ。妹みたいだけどちょっと下心もあったりなかったりラジバンダリ。で493くん(兄貴)に見つかって叱られる日常をたのしんでるヒロインちゃんとか。


終いには組長もちやほやするんだけど何分組長なんで怒ることなんて出来ずに嫉妬してたらいい。


組長→493×彼女もいいですね。組長は和服の似合うダンディなおじさまでエスコートなんてお得意だからついつい彼女さんは「組長さんはエスコートがお上手です」とか「組長さんは組長さんは‥！」とか組長さんのことばっか話しちゃう。でその内我慢出来なくなった493くんはとうとう組長に反抗しちゃう。「おおおおお親父‥！あいつに優しくすんの、もいいんですが、あ、あいつはおおれのなんで、手伝ったりするのはもう、もう‥いいですょ‥‥！！！」とか。↑
精一杯の反抗^^。


実は組長は組長なりに493くんの成長を期待して楽しんでたらいい。493くんが組長を思うのは武田みたいな感じがいいですね。組長バカが盲目少女に恋愛に目覚めるそんなお話。



あほな子は保護すべき！！
モエの宝石箱や〜。

唐突に493×盲目の少女っていいですよね。って訳いいよとゆうお方は暇つぶしていどに見てやってください。でわでわ。
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【設定】
493くん:とある組の兄貴分をつとめるやのつく業界人。24歳。たまたま通ったお店で働く少女ちゃんに一目惚れ。いかつい顔に似合わずロマンチック。記念日とか贈り物はかかさない。勿論愛情も。甘いもの好き。ケーキはホールいけるけどみんなの前では恥ずかしいのでまだ未体験。甘党な事はヒロインちゃんにも周りにもとっくに認知済み。女子か！！って思う趣味があるけどいざとなったらやっぱり頼りになる兄貴分。組長だいすき。でもヒロインちゃんはもっとだーいすき。

少女:お店で働く19歳。生まれつき盲目だが不便を感じたことはない。無欲な性格で色々無頓着。事あるごとに何かいるものないか？と493くんの贈り物攻撃にあっている。子分さん達からは妹みたくかわいがられてる。姐さんよびに慣れない。こちらも甘党。組長さんはお父さんみたいですき。だけど一番は493くん。だーいすき。


そんならぶらぶカップル。

【サブ設定・あったりなかったり】
組長に493くんとは違う側近がいてその方がなかなか進展しないヒロインちゃんと493くんの中をいじくってたらいいですね。横槍歓迎！

でこれはまた違うパターンで組は組長―三つの組隊―子分でわかれてるとゆう。

1番目の組の方が29歳。ちゃらで優男っぽいけど喧嘩はめちゃめちゃ強い。だって組長の息子だもんはーと。だから密かに皆の憧れ。父親譲りの無意識のカリスマ。細まっちょ。脱ぐとすごい。ヒロインちゃんにやさしい。妹目線で見てる奥では女性としてみてたり。本人は無自覚。


2番目の組の方も同じく29歳。実はある組の三男坊だが組長にひかれて飛び込んできたガッツのある体育会系男子。1番組に闘志を燃やしているが内心尊敬してたりもするが言わない。ちょっとツンデレ。ヒロインちゃんにやさしい。愛玩動物をみるような目をする。

3番目の組はご存知493くん。ヒロインちゃんだあいすき。設定以下略。


１、２は高校時代からのクラスメイトでひょんなことから互いに親がそっち形の仕事をしていると知って意気投合。いわゆる腐れ縁だといいですね。



そしてホモになればいい。あっ野望でちゃった。
お次は色々だったらいいなとかキャラたちの性格ストーリーです。長いです。心が海よりも深い方推奨！！！！

少女まんがは素敵設定の宝箱やぁと言うわけで、今日見た花ゆめが途中から完全ﾏﾙｺ+ｻｯﾁ×ｴｰｽの図にしか見えなくなってきて無駄に素敵設定能力が発揮されたので忘れないうちにｶｷｶｷしてみました！！よかったらどうぞです^∇^
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執事ﾏﾙｺ+ｻｯﾁ×庶民ｴｰｽ
始まりは数年前母親が他界し天涯孤独と思って生きてきたｴｰｽにある日私達はﾛｼﾞｬｰ王国(仮)からやってきたと言う執事のﾏﾙｺとｻｯﾁに出会い自分の父親が生きているしかも一国の主である事を知る。
新手の詐欺かと思って警察にいこうとするｴｰｽにあわててこれが証明だと母親が父親らしき人物と写っている写真を見せられ自分はﾛｼﾞｬｰｽﾞ王国の王位継承者だといわれる。
証拠がないというｴｰｽに母親の形見であるﾘﾝｸﾞが代々伝わるﾛｼﾞｬｰ王国の王位継承者だけがもつ物で写真にも写っていると告げられ認めざるをえなくなる。
頭の中で整理がつかなくなったｴｰｽは戸惑いながらも父親はなぜ母親を置いていったのかと問う。(まあここはよくある王位継承争いに巻き込まないためにとか親に反対→駆け落ち→見つかって離されたから)とか。
現在病気で床に伏せたままはるか遠い日本でｴｰｽの母親(ﾙｰｼﾞｭ)の自分の子供がいることを知り一目会いたいと言う事で二人はｴｰｽを迎えにきたと言う。
＜ところから話はじまります。あとは文章能力が足らないのでここからは箇条書きのターン！！＞
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・理由はどうあれ母親と自分を捨てたのにはかわりないので勿論行かないというｴｰｽ。
・そんなｴｰｽに二人は自分達の過去の話(元孤児でｴｰｽの父親に救って貰った)など国王様はどんな方だとかを沢山言っていく。
・そんな二人の楽しそうな顔に次第に心を許していくｴｰｽ。
・そして「あいつ(父親)がどんなにいい奴だったとして‥‥俺はまだ許す気にもならないし許すかどうかもわからねえ‥なけどあっちが会いたいってんならあいつの顔に一発いれてやるために、お前らの面子の為に会いにいってやるよ！！」ってﾂﾝﾃﾞﾚ発動して結果いくことに。
・一段落ついたな！行くのはいつだ？と意気込み聞くｴｰｽ。
・「えっ？行くならそれ相当のﾏﾅｰを身に付けなきゃ、会えないよ？ましてそんじょそこらの親戚と会う訳じゃないんだし？」と言う二人。
・そして悲痛な叫びが聞こえるなか国に帰るまでの約３ヶ月間地獄のﾚｯｽﾝがはじまる。

＜ってとこからまたとんで話がはじまるよ！！だでたらいいな妄想の箇条書きﾊﾟｰﾄ２！＞

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・修行(ﾚｯｽﾝ)のために一先ずｴｰｽの住んでる所で同棲をはじめる。
・これからは24時間お供をする宣言をされる。(勿論拒否)そんな二人をおいて「俺いまからﾊﾞｲﾄだから帰るまで大人しくしてろよな」とそそくさとｱﾙﾊﾞｲﾄに出掛けてしまうｴｰｽ。にちゃっかり鍵を拝借戸締りもして、勿論二人も陰からついてく心配性ｺﾝﾋﾞ。
・この尾行は後々すぐ見つかっちゃう。理由は二人がすごく目立つから。超きれいな外人顔だけど本人達ちは気付いてないﾊﾟﾀｰﾝ。
・んで王家の人間がﾊﾞｲﾄなんかと二人がかわりに手伝おうとするがｴｰｽは邪魔でしかたがない。が、ｴｰｽの予想に反してﾙｯｸｽのいい二人はいい客寄せになって店長からまた明日も来てね！って言われてと言われる。から何もいえないｴｰｽ。

＜メモ＞
・二人のｴｰｽの呼び名は若がいい。洋風だけど若。
・ﾏﾙｺさんはｴｰｽだけに王子様ｽﾏｲﾙみせてればいい。ﾏﾙﾃﾞﾚ！！
・普段ﾊｲﾃﾝｼｮﾝなｻｯﾁには孤児時代意外に暗い過去(ﾔﾝｷとかﾔｸｻﾞとか殺し屋とか)があればいい。
・普段は仲悪い(主にちょっかい出すｻｯﾁをﾏﾙｺが嫌がる)のに敵が現れたらﾕﾆｯﾄ？ってくらい息ﾋﾟｯﾀｼな二人がすき
・ﾏﾙｺとｻｯﾁはいつも二人一緒だといい。
・ｻｯﾁは普段ﾊｲﾃﾝｼｮﾝすぎるぶん寝起きわるかったらいい。


とまあ今思い付いてるのはこんな具合ですね。やはりﾛｼﾞｬﾙｼﾞｭに気がいきすぎてますｗｗｗｗすいませんｗｗあと今更気づいたんですがﾛｼﾞｬｰに遣えてるﾏﾙｺとｻｯﾁが思いの外似合わなさすぎてｗｗここはやっぱり親父がいいんだろうけどねえ‥うーん‥じゃあﾏﾙｺとｻｯﾁは野良孤児になる前に施設に入っててそこの神父さまが親父でその親父とﾛｼﾞｬｰは友達設定。んである日親父が倒れて管理ができなくなった施設は潰れることに‥なってあてもなくさ迷ってた所をﾛｼﾞｬｰに拾われる。んであとから神父さま(親父)とﾛｼﾞｬｰが友達だったと知る。最初はなつかなかったけどﾛｼﾞｬｰの国王としての背中に親父の背中と重ね合わせちゃって徐々になついてくみたいな。な流れが自然かと^Ο^こう考えたらﾛｼﾞｬｰ×幼少ﾏﾙｺ+ｻｯﾁも書きたいよね。二人がいかにしてﾛｼﾞｬｰになついていったかとか執事になるために特訓してったはなしとか。考え出したらきりがないね！！！


いい加減オワレ！！

とりあえず設定だけでもつくったのでよかったらどうぞ！！！


ｴｰｽ設定:15歳。幼い頃ｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰの母を亡くしてからは天涯孤独。よく働くと御近所さんからは人気者。基本ﾂﾝﾃﾞﾚだが時々男前。

ﾏﾙｺ設定:26歳。元孤児。現在は執事としての道を歩んでいる。割と堅物系のﾏﾆｭｱﾙﾀｲﾌﾟ。だがどこか抜けてるかわいいおっさん。基本心配性のおとん。

ｻｯﾁ設定:26歳。元孤児。ﾏﾙｺとは腐れ縁で今は執事としての道を歩んでいる。一応ﾏﾆｭｱﾙには沿うが例外大好きおちゃらけな性格。料理担当。根っからのおかん体質。


父親(ﾛｼﾞｬｰ)設定:ﾛｼﾞｬｰ王国(仮)の現国王。40歳。平気で国議とかも抜け出しちゃうけど民から信頼厚い王様。頭より行動ﾀｲﾌﾟ。ﾙｰｼﾞｭさん大好き。

故母親(ﾙｰｼﾞｭ)設定:元はﾛｼﾞｬｰ王国(仮)の民。ﾋﾟｰ歳。駆け落ちしてからは国外追放。実はﾛｼﾞｬｰとは幼なじみ結婚。こちらもﾛｼﾞｬｰ大好き。


な感じです^Ο^
思いの外ﾛｼﾞｬｰ×ﾙｰｼﾞｭさんの馴れ初め妄想が肥大しすぎて本題放棄してます。すいませんｗｗｗｗしかしいつかはﾛｼﾞｬﾙ馴れ初め書きたい‥支部さんで素敵神ﾛｼﾞｬﾙみてからはほんとこの夫婦の妄想が止まらないｗｗ可愛すぎる夫婦は罪ですｗ



＜ここでちょこっとﾛｼﾞｬﾙ＞
幼少の頃じゃじゃ馬だった○○屋(何屋でもおｋ)の一人娘ﾙｰｼﾞｭさん(当時8歳)はとうとうお城に潜り込んで木登りをしてた所勉強に疲れて偶然窓の外をみていたﾛｼﾞｬｰ(当時9歳)に見つかっちゃう。びっくりして最初は一言二言話すだけで終わるんだけどﾛｼﾞｬｰはお城の人に言うわけでもなくまた来てくれとﾙｰｼﾞｭさんに言う。それから二人は度々会って遊んだり話すようになる。それがだいたい17歳まで続いたある日とうとうお城人に見つかって離されちゃう。愛し合っていた二人はそのままどうにか駆け落ち。見つかるまでの数年間遠い田舎で暮らしていた。要はﾛｼﾞｬｰの一目惚れだといい。

＜あと全く関係ない妄想＞
ﾙｰｼﾞｭさん生きてる設定だったら、二人してｴｰｽ溺愛してたらいいてかしてそう^///^大人になったのにまだﾛｼﾞｬｰとﾙｰｼﾞｭさん両方から頬っぺたﾁｭｰされてそうｗｗんでﾛｼﾞｬｰはﾎﾞｺって一応ﾙｰｼﾞｭさんにも怒るんだけどﾙｰｼﾞｭさんは全く聞く耳を持たないでまたちゅっちゅしてそうｗｗ
「‥‥あのね母さん‥おれもう子供じゃないし‥///」
「んーなあに？(ちゅっちゅはーと)」
「‥‥//。」

だったらいい！！ｴｰｽの母さん呼び悶え狂うｯ！でﾛｼﾞｬｰは嫉妬するんだけど結局どっちも好きだからこの感情をどうしていいかわからなくなくなってﾓﾀﾞﾓﾀﾞしてればいい。鰤の一心さんみたいなｳｻﾞさ希望。



この家族が生きてたらすごくのほほんとしてたんだろうなぁとか考えたらほんと過呼吸になる


すきですﾛｼﾞｬｰ一家。
愛してますﾛｼﾞｬｰ一家。