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伝えたい事。

にゅーん。


今夜は、眠れてるだろうか。

眠れてたらいいなぁ。夜寝れないのは辛いからなぁ。


どうか、ゆっくり休んでね。

今夜には、美味しいお酒を飲んで元気にふにゃ〜んとなった姿が見れますように…。

見てもつまらないもの!

思いつくままに書きたくなったのでカキカキ。

続くかどうかは未定(笑)



〜Prologue〜

――この世界とは、別の時間軸で生きる彼らのもう一つの世界。

そこは、我々が知る世界とはちょっと違う、剣と魔法が生きる世界。

これは、そんな世界で生きる、とある二人組のお話―




―「うぁ〜だりぃ。昨晩も飲み過ぎたかぁ…。でもあの子、可愛かったなぁ!」


昨晩も、宿で遅くまで酒を飲み、バーのお姉さんの尻ばかりを追っていた彼は、これでも一応、そこらでは名の知れた剣の使い手。

職業:なんでも屋

そう語る彼の「仕事」には、人には言えない物も多いという。

もともと軍人の家系に産まれた彼は、学校を卒業し、そのまま入隊。生れつきの身体能力で剣技や体術はずば抜けていたものの…。

―「はぁ?命令に従えだぁ!?このまま攻めれば負けは必須だぞバーカ。」

と、上官の命令無視や素行不良は日常茶飯事で、軍の人間から嫌われ

「めんどくせ、やーめたっ。」

と、除隊した人間なのである。



「また…飲み過ぎだし!バカじゃないの!?どうせバーで綺麗なお姉さんばっかり見てたんでしょ?…バカっ…もう知らない!」

と、朝っぱらから罵声を浴びせてるのは彼の相棒。女のくせに男にも勝るの槍の腕を持つ彼女は、彼が唯一背中を任せられる人でもある。

「だいたい!アンタの後始末をやらされるのは大概アタシなんだから、いい加減にしてよね!こんなのばっかりだったら、もうアタシは貴方とは組まないから!」

ふんっ。 と、鼻を鳴らし、ぐいぐいと先を急ぐ。

「ちょっ…ちょっと待ってくれよ…俺、お前が居ないとダメなんだってばぁ…」

「え…。」

「だってお前が居ないと、壊れた装備直してくれる人居ないし、買った食材を美味しく調理してくれる人居ないし…傷ついた時に魔法で回復してもらえないし…あとは…」


「っっもう!!バカっっ!!!ほんっとに知らないったら知らないっっ!!」


鈍い音を立てる程にキツイ一発を腹部にお見舞いし、颯爽と人混みに消え行く相棒を目で追いながら彼は

「な…なんなんだよ…ってか…マジで…痛ぇ…」


これは、そんな彼らが織り成す、ドタバタでラブラブなファンタジーの物語である――








…多分。

気が向けば続く!?
ここからはメイキングみたいな…w
設定をダラダラ書いてるので、読んでイメージを沸かせてもよし、読まずに飛ばしてもよし!




キャラクターイメージのメモ。


〜主人公〜

身長はあまり高くない(170くらい?)

体格は中肉中背で、程よく鍛えられた筋肉質の体つき。

髪は短髪。

美形というよりは男臭い顔立ち。顎ヒゲがポイント。


職業柄、服は地味目なモノ。

黒を基調とした服を選び、腰には剣を携え、ロングコートで身を包む。


性格は普段はただのダメ男。ヒロインに日々小言を言われながら過ごす日々。

しかし、「仕事」だけはキッチリ完遂する。やれば出来る子。





〜ヒロイン〜

身長は低くはない(160くらい)

幼少期より槍の習練に励む彼女は、痩せ型というよりは程よく肉づきのよい体型。

でも本人は結構気にしてる。
主人公に指摘されるとムカつく、もちろん鉄拳制裁で。


顔立ちは、可愛らしく、結構モテる。
声かけられたりするが、なんだかんだで主人公に一筋。

体術も主人公ほどではないが出来るため、夜道を一人で歩いてても怖くない。
でも主人公はちょっと心配←それが嬉しいヒロインでおk


基本的にツンデレ属性になりそう。

服装は、主人公の仕事を手伝う相棒ということで、同じく黒目がちの地味な服装。

槍と少しばかりの魔法を使える設定なので、動き易い服装で。

ただし、魔法少女のようでもなければ、ガチガチの肉体派コスでもない。まだちょっとこれといったイメージが沸かないのは作者の勉強不足!




と、まぁこんな感じで。


世界観としては、某ファイナルなファンタジー系RPGのような感じで行こうかな。
あんまりガチガチの中世的なのは色々と限界が見えて来る為(笑)





まぁ、そんな感じで、書いて行けたらいいなぁと思います。
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ふりかえってみたり。みなかったり。


あっという間に過ぎた一年。

去年、今年と嵐のように過ぎていった日々。

人生のどん底というものを経験し、地の果てからはい上がってきた日々。

そして、運命の人と出会い、過ごす日々。


見る人から見たら波瀾万丈な人生なのだろうか?

俺はそんな刺激的な毎日は嫌いじゃない。

生き急ぐ事はあれど、死に急ぐ事はないだろう。

大切な者を守り、優しくしたたかに生きる毎日。

来年はそれを手にする為に頑張ろう。


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まぁこういう事ってあるよねぇ。


昨晩、何気なくア○ーバピ○をしていた。

特に話をするわけじゃなく、寝る前のちょっとした暇つぶしだ。

するといきなりお手紙というやつが来た。

なんだ?と思い、開いてみると、お話しませんか?とのこと。

じゃあまぁ少し話をするか〜と部屋で話をした。




31歳女性 配偶者あり 子供あり。 夫への愛はなし。

わりかし熱いアプローチをかけられる、恋をしたくて話かけました。と


「あぁ、俺には今だにこういうのあるんだな」とトラウマモードにリーチがかかる(笑)


きっぱり言ってやったい。

僕は、貴女の心をときめかす事はできるかもしれない。

けれど俺は、それ以上の事は求めないし、決して受け取らない。

俺にとっては、愛すべき婚約者が全てですから。


すると。


そうですか^^ 幸せそうですね^^ 頑張ってください^^

これだけ言って居なくなった。



ざまあみろ〜。が本音(笑)


俺と彩織の仲に入り込める訳ないのにねぇw


今更俺の心を掻っ攫えるヤツは最早誰も居ねーよ〜。


という一日でした。まる
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