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ジローの気持ちがわかるような今日この頃。

何をしていても眠い。ちゃんと寝てるはずなのに眠い。なぜ。私もとうとうジローの体質に近づいたのでしょうか。そんな私はジロ跡に一時期ハマり、散財しまくった記憶があります。ジロ跡の可愛さは唯一無二。今でも好きです。


えっと、男娼赤也の話アップしました〜。…って、結構前ですね。最近時間の波が捕まえられないです。このお話は結末が決まっていなくて(候補はいくつかありますが、…)、どう転ばせようか悩んでいるところです。今のところ、体的には仁赤色が強いんですけども。まだ出せてないキャラもいるし、進展させたいキャラもいるし…むむ…


で、次はダーク幸赤連載を更新予定です。少しずつ書いてます…。脳みそを一番使う話だったり…あんま私頭よくないんだけどなぁ…なんでこんなテーマにした(^^;;


しばらくは連載ものの更新に努めるつもりです。放置プレイも行き過ぎな感がありますからね!


よろしければ暇つぶしがてらにでもお付き合いくださると嬉しいです…

幸村部長はパクチーいけると思うんだ



講師の先生や先輩方とお食事してきました。


写真はパクチーのかき揚げ。イカしてんだろぃ…


パクチー専門店のパクチーハウスというところに行けば食べれます。


なんかグルメブログ化してますね…。ここって切原赤也サイトのはずなのに…(それに加えて時々仁王先輩贔屓になり、千歳と結婚したいとのたまうサイトでもあります)


今したいことは、赤也に埋もれること。


今ほしいものは私を労い応援してくれる赤也、もしくは千歳。


それと、iPhone5S(現実的)。


なりたい職業は幸村家の家政婦(住み込み。赤也くんとの恋を応援!)。


もしくは跡部王国の王家で宮女。


つまり雌猫ですね。跡部様、お誕生日おめでとうございました…!!

ブログもがんばろうね。



写真は渋谷にゴハンを食べに行った時のもの。学校のお友達(40代のお姉様)に連れてってもらいました。お料理やワインも美味しかったのですが、地下へ続く階段の途中に本がディスプレイしてあって、私にはそっちの方が印象に残ってます。ああ、本に囲まれた生活がしたい!


そんなこんなで、時々遊んだりもしてますが、相変わらず仕事と学校に追われる毎日を送っております。今は昼のお仕事は単発で、夜のバイトを週5〜6でがっつりといった感じです。帰宅は朝です。昼夜逆転してます。いかんなぁ…。


とはいえ、前よりペースダウンした分、気持ちにも生活にも余裕が出て来ました。前は睡眠もろくに取れず、毎日レッドブルを飲んで乗り切ってましたからね…今考えると無茶ばかりしてました。そりゃぶっ倒れるわ。


サイトも今になってようやく更新です。赤也の誕生日には間に合わなかったけど、一応ちまちま書いていたので載せました。そして、いつもお世話になっている芽キャベツさんへの捧げ物もアップしてます。


久しぶりに赤也受けを書いていて思ったのは、小説は常に書いてなきゃいけないなぁということ。きっと書く時の感覚というのも新陳代謝があるのです。それが鈍りまくって、なかなか思うように書けなくて苦しみました。くやしい。


日頃から文章には触れてますが、小説はやっぱり頭を使う部分が違うし、感覚人間の私はとにかく書きまくって読みまくって体に覚えさせなきゃダメみたいです。文章の世界の奥深さを目の当たりにし、絶望と共に散りたくもなりますが、理想の赤也受けを描くために精進してゆきたいと思いまする…( ; ; )


次回の更新は一応今のところ男娼赤也の予定です。赤也総受けはロマン。今後の予定としては、モバイルサイトの作品を整理&移行しつつ、連載ものを中心に更新していこうと思ってます。あと、もうちょっとサイトの見た目をどうにかしたいですね。あんまり余計な装飾とかはしたくないのですが、それにしたって初心者が作りました☆感が溢れかえっていてなんだかもう…ね…。


そういえば先月誕生日を迎え、ありがたいことにいろんな方からプレゼントをいただきました。一番面白かったのは黒霧島(いも焼酎)の一升瓶です(笑)これでしばらくお酒には困らない!さきイカをさきちゃんというバイト仲間にもらったのも面白かったですね。完璧に晩酌セットです。福岡にいても埼玉にいても酒飲みキャラな小日向です。


そしてそして。実は贅沢なことに赤也のイラストもいただきまして!もう年は取りたくねぇ…とは思いつつも、すんごい嬉しい出来事に昇天しそうな勢いでした。おしっぽさん、芽キャベツさん、本当に本当にありがとうございました!!私、赤也のために働きまくりますね…!!


これから一時間ほど寝て、学校の課題に取り組みたいと思います。提出今日の19時までだけど、まぁなんとかなるだろぃ…

0925おめでとうございました☆



ちゃんとお祝い出来なかったことが悔やまれます。赤也すまん!!こんなにこんなに好きなのに!!!


切原赤也くんも、とうとう14歳…。中2、思春期、反抗期、2年生エース、時期部長。おいしいワードが揃ってます。そういえば髪型からしておいしそうですもんね。でも、彼の一番おいしそうな部分は太ももだよ!筋肉質なところがたまりません。生意気そうに尖った唇も可愛いけど…


もう何がとか、どこがとか、そういうことを並べるのも今更だしなぁという、好きが当たり前、私の中の一番が当たり前の赤也ですが、やっぱりそれでも言いたい。あなたに出会えてよかった。このみ先生、切原赤也を生み出してくださって本当に本当にありがとうございます。


テニスに出会って人生が変わった人ってとても多いと思うのですが、私も間違いなくその一人です。


モバイルサイト全盛期に勢いでサイトを作り、そこで赤也受け作品を書き始めたのが約10年前になります。


当時は赤也をメインにしているサイト自体がとても少なくて、じゃあ自分がそうすれば増えるじゃん☆くらいの軽い感じだったはず。赤也は…受けだよなぁ…?あの生意気さを押さえ込む先輩との関係にときめくからやっぱ受けだわ、受けだ、うん。と方向性を決め、男の子同士の恋愛ってきっといろいろあるよねぇとか、ビターなお話が書きたいなぁとか、そういうことを考えてると自然と仁王先輩が浮かんできました。そして繰り広げられる妄想。やばい、仁赤やばい。で、書いてみたら仁赤の可能性の無限さに気付きました。これはもう運命だったのです。仁赤におちる運命。


そんな私の処女作は仁赤エロです(^-^)


初めて小説を書くんだからもっと爽やかなものとか、可愛いお話にしておけばいいものを、実際に書いたのは興味本位で身体の関係を持った、28ベースの仁赤という、なんともシリアスちっくな話でございました。


私、初めてってなんでも特別に感じちゃうたちなんですが、仁赤も例外ではなく、初めてのサイト、初めて書いた小説、初めて書いたBL、初めて書いたエロ(笑)、ってことで、私の中で仁赤は特別な存在だったりします。それとは別に、仁王先輩に関しては考察してもしきれないというか、いろんな見解があって、個人としてもとても好きです。大好きです。


明るく単純で謀ろうとしても考えが浅く愚直な赤也と、飄々としていて掴みどころのない仁王先輩の組み合わせは、とても素敵なマリアージュだと思います。単純なことを複雑にしてしまいそうで危うい二人。でもその逆もあって、複雑なことを単純なものに思わせる力が赤也にはあると思ってます。夢見過ぎかな。でも、そう思ってるのです。仁赤はもっと書きたいし、読みたいし、埋もれたいです。


赤也受け二作目はブン赤を書きました。処女作の
仁赤の反動もあったかと思われます。中学生らしくて明るいお話を書きたかったんです。ときたら、相手は丸井先輩以外に浮かびません。丸井先輩は性格こそ男前ですが、見た目はカッコカワイイに属すると思います。ジャニーズっぽいというか、アイドル系というか。そんなモテそうな丸井先輩と赤也の恋愛はさぞかし賑やかだろうと思ったが最後、すこーんとハマっちゃいましたね。ええ。


丸井先輩に関してもいろいろ考察してきましたが、なんだろう……もう性格までもがカッコカワイイイケメンとしか言いようが……。基本自信家でリアリストでちゃんと考える人だというのが頭にあるのですが、感情的にもなったりするし、赤也いじりが好きで、いないとさびしいみたいな感じですかね……。そこからのラブ。丸井先輩はあったかくてやさしいものを持ってるから、自分の狡さに傷つきそうというイメージもあったりなんだり。


んでもって私はブン赤でくそ長い話をこの後に書くわけですが、完結させるまでの間にたくさんの方にお言葉をいただいたり、多くの出会いがあったりして、 ブン赤もまた私の中で特別なCPとなりました。初めての同人誌はブン赤、初めてのサークル参加もブン赤でした。ひゃー、懐かしい。


赤也でなければきっとこんなにハマらなかったし、書くことも続いてなかっただろうと思います。赤也に関しては本当に無節操で、いろんなキャラと脳内で絡めまくってます。見るのも読むのも書くのも楽しい。


幸赤の魅力にはここ数年で気付いた感じですが、こちらもまた考え出すとどこまでも遠くまでいけちゃいそうな二人です。 幸村部長の内外の複雑さは、赤也と絡むとどんな方面でもおいしいです。仁赤やブン赤ではダークな世界というのを想像しにくい私の脳みそですが、幸赤だと出来てしまう不思議。幸村部長と赤也の化学反応の複雑さという妄想による産物をどうにか形にしたいと思い、幾星霜……。早く更新しろよって自分でも思う。本当に。


長くなりましたが、赤也のおかげで楽しい時間を多く過ごしてこれて、それと同時にいろんな出会いがあって、私は書く楽しさや苦しさを知って、今もこうして赤也を祝えて嬉しいです。 


「大人になっても楽しむことをやめられないことが、あなたの本当に好きなことだ」と何かの本に書いてあって、それを仕事に出来たら人生はより楽しくなるとあったのですが、 さすがに赤也を仕事にすることは出来ません。だけど、本当に好きなことだ、というのはその通り。


今は私生活がせわしないので赤也にまつわるあれこれを存分に楽しめておらず、加えてサイトに関していろいろあったりもして、もう閉鎖しようかなぁとか思ったりもしたのですが、気持ちも大分落ち着きましたし、やっぱりなんだかんだ赤也が好きなのでマイペースにやってくことにしました。幽霊サイトですが、今後については連載をちゃんと終わらせてから考えようと思います。ので、当分存在してるはずです。


オフ活動は、正直難しいです。こちらは生活が落ち着いたら……という感じでしょうか。サイトで現在連載している作品を文庫本にしたい気持ちはあるんですけどね……。特に男娼赤也とか……。まだ書きたいエピソードだってもりもりあります。ってか3分の1も話が書けてない。需要があるかは謎ですが、赤也総受け最高だろぃ……と妄想だけは尽きません。赤也受けって楽しいじゃん!


えっと。ここまで読んで下さった方……こんな長い戯言にお付き合いくださりありがとうございました。小日向マリは今後も切原赤也の活躍と成長と幸せを心から願っております。脳内ではすぐほもにするけど、心から願っております……!



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