(ロクデナシ)
皆様こんにちは。安定の蟻です。
何が安定かって言うとお金の無さです。
本日は久方ぶりにバイトもなく、ゆるゆるだらだらごろごろ、
してると思うなよ……!!
今朝は10時前に起きましたよ、お客さん来たから10時前に起きましたよ……!
寝たの4時だよ!?
何これ辛い。
いやね、何で4時になったかって言うとね、
深夜2時に自販行ったらさ、猫(しかも子猫)がめっちゃ鳴いてるわけ。
行きでも気になったけどまぁ私歩いてた橋の下(国道)だから諦めて、飲むもん買って帰ろうとしたのよ。
だけどさ、その猫がダーッって走ってきて、私の方向いて必死に鳴くの!
私の方向いて必死に鳴くの!!
で、猫可愛いうぉぉぉぉってなってるとこに、大型トラックが猛スピードで来ちゃったわけ。
しかも猫落ち着きなくてめっちゃうろうろしてんの。
で、猫危ないぃぃぁああぁぁああぁぁぁあああぁ!!!!!ってなったんだけど、まぁ無事だったのね。
これは猫が私に助けを求めてるんだって感じとった深夜のテンションを装備した私は、
左膝から左足首を負傷したまま、サンダル(お気に入り)で夜の道を全力疾走して猫の保護に行ったんだよ。
まぁ捕獲は出来なかったけど、(あれ、捕獲と保護って似てるね)無事(?)シャッターの中に追い込み(?)まして。
多分大丈夫だったんじゃないかと思う。
将来は猫を飼おうと心に決めたよ。
ってまぁそんなことがあってね、寝たら4時だったんだ。
いやぁ猫は可愛いなぁ、可愛いよなぁ、もう本当可愛いよねぇ、いいなぁ猫、かわ(以下エンドレス)
まぁ私がとんだ馬鹿野郎だったって話だ。
カラオケに行きたい!
では!
究曲☆BASARA!
究曲☆BASARA!
自分なりにBASARAキャラに合う曲を選んでみてください。曲のジャンルは問いません!(キャラは主に3に登場するキャラです)
特にない!というキャラは削除していただいて構いません。
ではどうぞ(=・ω・)/
伊達政宗→Love & Honesty
真田幸村→才悩人応援歌
徳川家康→花冠
本多忠勝→魂響
石田三成→劍
大谷吉継→鯨
長曾我部元親→英雄
雑賀孫市→騎士乙女
前田慶次→鏡音八八花合戦
毛利元就→跪いて足をお嘗め
鶴姫→鳥になった私
黒田官兵衛→pigeon
島津義弘→SHAKE YOUR BOOTY!
風魔小太郎→Pursuing my tule self
お市→BLACK WORLD
織田信長→魔王www
ありがとうございました(。≧∇≦。)
オマケ(余裕のある方はどうぞ)
↓↓
小早川秀秋→
天海→桜の花は狂い咲き
立花宗茂→
大友宗麟→
片倉小十郎→神風
猿飛佐助→Double
上杉謙信→
かすが→Winter Love
前田利家→
まつ→
北条氏政→
最上義光→
南部晴政→
佐竹義重→
宇都宮広綱→
姉小路頼綱→
尼子晴久→
直江兼継→
武田信玄→
豊臣秀吉→
お疲れさまでしたっ☆
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島津のじっちゃんにこの曲はこじつけ臭いよね!
でも何かそんな気がしたんだよ!
あとクロカンも色々違うよね!www
とりあえずまぁ関ヶ原は何かしっとりとかシリアスが似合うよね。
オクラ様に対しサンシャインなる曲を当て嵌めようとしたが余りにも曲が爽やかすぎて不可能だった。
オマケ組は気が向いたらやるかもしれない。
惜しからざりし命さへ
長くもがなと
思ひけるかな
(藤原義孝)
あなたに逢えるなら、この命だって惜しくはないと思っていました。でもこうしてあなたに逢えた今は、少しでも長く、あなたと一緒に居たいと思うようになりました。
これ良い歌だよね。
さて、本日は大谷吉継さんの命日でございます。
なので追悼でもしようかと思います。
大谷吉継 オオタニヨシツグ
[生]1559(永禄2)年
[没]1600(慶長5)年
豊臣秀吉の小姓として信任を得、奉行となり越前敦賀で5万石を領していました。
小さい頃は紀之介と称したそう。可愛いよね。
大谷吉継と言えば石田三成との友情と、業病があがるのではないでしょうか。
業病とは現在で云うハンセン病のことですが、当時は、前世の行いにより背負わされた病であると同時に不治の病だったそうです。
が、病に倒れ、病に死んだ訳ではありません。
1600年という数字から推測出来る通り戦死(自決)です。
友人・石田三成と共に西軍として関ヶ原で奮迅。
小早川秀秋の裏切りを見抜き、自隊の10倍の小早川軍を一度は押し返したそう。
最初は西軍有利と思われた関ヶ原でしたが、小早川秀秋の裏切りを皮切りに、そこかしこで裏切りが勃発。
結果西軍は敗戦してしまいます。
ただ、小早川秀秋は裏切りを躊躇った節もあるそうです。
なぜなら最初は西軍が有利たったから。
東軍より裏切るよう言われていましたが、西軍有利の状況に尻込みしてしまったと。
で、そこに家康が小早川さんちのお城に向けて砲撃かますんですね。あれ、城だっけ?まぁ良いや。
で、小早川さんは裏切ってしまったと。
小早川さんが裏切らなければ、戦況は大きく変わったかと言われると微妙ですよね。
まぁそれはまたの機会に。
大谷さんの話に戻りましょう。
関ヶ原が始まる頃には、彼の病気はかなり進行していて、目はほぼ見えず歩けずで、輿に乗って指揮したんだとか。
そんな状態で最後まで戦い抜いた大谷さんですが、西軍の負けは分かっていたのやもしれませんね。
関ヶ原の合戦に及ぶ前、彼は三成に、お前は人望ないからやめとけ!って忠告してるんですね。
三成は勝てる器ではないと言ったんです。
でも三成は三成で融通がきかないので、どこかで覚悟はしていたんじゃないですかね。
茶会の席での恩返しとも言われてますね。
さて、そんな大谷さんの辞世の句ですが、
『契りあらば
六つの衢にて待てしばし
後れ先立つことはありとも
訳:共に死ぬという約束があるのだから、六本の道の交わるところにて(六道、つまり死語の世界ヘの旅立ち)しばらく待っていて欲しい。遅れて、あるいは先に死ぬことがあったとしても。』
です。これは、関ヶ原の合戦中に、訣別の挨拶として送られてきた、平塚為広の辞世
『名のために
棄つる命は惜しからじ
終にとまらぬ浮世と思へば
訳:この名を世に留めることができれば、命も惜しくはない。
もともと人は永遠になど生きられないのだから。』
への返歌なんですね。
………なんていうか、
………かっこいいよねぇ。
戦国の世でここまで友人に尽くして、一武将として散ったその心意気も去ることながら、生き様がかっこいいよね。
では、これにて大谷さんの追悼を閉じます。
本当は一緒に三成の追悼もやりたかったんだけどね。
大谷さんの御冥福をお祈りして、ここに追悼記事を終えます。
いつから代表になったしwwwww
小さい頃からやりたくて、今もそれが好きっていうなら多分将来後悔しないと思うし、頑張れると思うから、君のはそれで良いと思う。
ただ何ていうか、私の中で、大学とか進路って義務化されたような感じになってて、考えたくないって域にいるんだよねwww頑張る以前の問題だったんだwww正直進学したくない気持ちも少なからずあるしね←
あれだよね、綺麗事並べる人って大体世間知らずだよね、色んな意味で。
(ドラマの話)
色々忙しい蟻です。
替え歌を聞きながら記事書いてます。
あと2ヶ月で修学旅行です。
その前にテストと強歩な訳ですが。
部屋決めしたりなんかわたわたし始めました。
私は相変わらずだらだらしてます。
最近ね、日常が色々マンネリ化してて特におもしろいこともないのですよ。
腹立つことは腐る程あるし、考えたくないことの方が多いんだけどね。
にこにこしながら腹の底ぐるぐるしてるみたいな状態なんて日常茶飯事だしさー。
進路も考えなくちゃいけないって分かってるけど考えたくないのでついつい逃避したりしちゃうんだよね。
だってやりたいこととやらなきゃいけないことは別でしょ?
やりたいことならあるけど、それじゃ食べてけないって分かってるから諦めざるを得ない訳じゃん?
悩むに決まってんじゃん。
私の場合特にやりたい訳でもないことの中から仕事選ぼうとしてるから更に難しい訳ですよね。
でも出来ることなら自分のやりたい仕事に就きたいよね。
うん、甘いね。分かってるけど。