赤信号

にちゃん等で集めたお国柄ジョークのコピペを貼っていきます。

※あくまでもジョークです。
ジョークが理解できない方にはオススメしません。
ちょっとブラックかもしれません。
特定の国を貶めているわけではありません。
あくまでもジョーク(大事なことなので二回(ry)
閲覧は自己責任でお願いします。


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無人島で遭難した

・アメリカ人はマクドナルドを探しにいった。

・中国人はムカデを食べだした。

・ドイツ人は艦船を作ろうとした。

・ロシア人は酒の禁断症状で発狂した。

・日本人はアメリカ人についていった。

・イギリス人は5時になったので帰ろうとした。

・オーストラリア人は島流しを思い出し泣き出した。

・韓国人は無人島を韓国の領土だと騒ぎ出した。


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ある日のこと、ドライブ中に車が故障して困ってる人がいました。
そこで道に立って、道行く車に近くの工場まで牽引を頼むことにしました。

ドイツ人に頼んだら、160km/hで牽引してくれた。

アメリカ人に頼んだら、途中、自分の車も故障してしまった。

イタリア人は、気づかずに通り過ぎてしまった。

日本人に頼んだら、近くの工場を調べ、電話をかけた。

ジャマイカ人に頼んだら、3日もかかった。

中国人に頼んだら、車だけ持っていかれた。


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昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを思いついて披露しようとした。

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、内容を薄めて時間内に収める」

「イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」

「フランス人が遅刻すると、平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」

「ドイツ人が遅刻すると、いつもの２倍のスピードで説明しはじめる」

そして、
「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」
というオチを用意して、
「日本人が遅刻すると、、、」
と語りはじめると、
聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。

「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、それではジョークにはならないよ」と。

それを聞いた韓国人が
「ウリナラの人間が遅刻すると・・・・

『いや、呼んでないから遅刻も何も無いよ』

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人間とは、二種類に大別できます。

イギリス人「紳士と下衆だ。」

フランス人「美食家と悪食家だ。」

日本人「金持ちと貧乏人だ。」

中国人「共産主義者と堕落した資本家だ。」

アメリカ人「俺達とお前達だ。」

今日(すでに昨日だけれども)は、お母さんの誕生日だったので、リンツァートルテを作りました！
リンツァートルテというのは、オーストリア、ドイツのお菓子で、タルトのようなものです。

まずは、材料。



それから材料を量って、必要な材料を混ぜて、生地をつくる。



タルト型にバターを塗り、小麦粉を少し振るう。
生地を上の画像の左に写っている、絞り袋(?)を使って外側から円を描くように敷き詰め、平らにする。
それにしても、雑すぎであるwww



もう一度、一番外側のみ生地を円を描くように敷き詰め、ジャムを投入する。
本当はラズベリージャムを使うんですが、近所のスーパーに売っていなかったので、四種のベリージャムという、色々なベリー系フルーツ四種が混ざったジャムを使用。
一応、ラズベリーも入っているので無問題ですよね！
ぶっちゃけ、リンゴジャムとか他のジャムでも、支障はなさそうです。
他のジャムを使った場合、リンツァートルテといえるのか疑問ですがwww



次は、格子状に生地を絞り、一番外側のみ円を描くように、もう一度生地を絞る。
それにしても、生地を絞るのは苦手です。
何故か上手くいきません。
センスがないようだwww



お好みでアーモンドスライスを適当にのせる。
そうそう、生地が余ったので小さいのを二つ作りました。



160度のオーブンで40分くらい焼く。
生地の厚さによって時間が前後するので、ちょいちょいオーブンの中を覗きながらやったほうが堅実かもしれません。



冷ましたら、粉糖を振るう。
これも、お好みで良いと思いますが、振るった方がなんとなくおしゃれっぽく見えるかもしれませんwww
で、完成！



作ったものは、家族でおいしくいただきました！
本当に、甘過ぎなくておいしいです(*'∀')




ちなみに、これは8人分(一番大きいやつ)＋余った生地で作った2つ…があるので10人分ってところですね。
大きいやつのタルト型はだいたい17、18センチのものを使用しています。

生地を作る際の何と何を混ぜ合わせてーという過程がぶっ飛んでますが、ただ単に写メを取り忘れただけです(´・ω・｀)
作ってみたいなと思った方は、ネットで調べるともっと詳しく上手な人のレシピがあるので、そちらを参考にしてみたら良いかもしれません。

家族にも好評でしたし、リンツァートルテかなりオススメなので、是非作ってみて下さいね(｀フ´)

かなり今更な情報なんですが、ちーちゃんがとある短編映画に主演で出演するらしいです。
来年度カ．ンヌ国際．映画．祭・短編部門出品作品らしい……。
映画の題名は調べればでてくるので、気になる方は調べてみてください！

このことを知った時は、すごく驚きました！
新しいことをやるということは、ブログ等で読み知っていたのですが、まさか映画とは……(゜∇゜)

しかも……主演!!
あまりの驚きに頭がパーンy=-( ゜д゜)・�嘯ｷるかと思いました。

声優のちーちゃんを知り、応援してきた身としてはちょっと複雑な所もあるけど、映画も全力で応援したいと思います!!
ブログを読んでいるとちーちゃんの演技に対する気持ちはますます熱くなってっているのが分かります。
そんな熱いちーちゃんを全力で応援します!!

映画すごく楽しみなんですが、私の住んでいる所でも放映してくださるのでしょうか……。
心配です(´・ω・｀)
まぁ、映画見れたとしても、直視できる気がしないんですが…www
なんか、こちらも緊張しますね。

昨日の夜、友達と花火やりました(*'∀')

なんか変わった花火があって(導火線に火をつけると上に飛ぶ花火)、友達がその花火の使い方ミスって破裂音が響いたり、私の持っていた線香花火が何故か急に小爆発(?なんかはじけた)起こしたりしたけど楽しかったですwww
本当に何で小爆発起こしたんだろうか……?
線香花火で良かった…www

で、途中で雨が降ってきたので友達の家にお邪魔して、話をしてました。
友達２人ともパンピーだったので、リア充(笑)な話をしました。

彼氏欲しいねーとか、痩せたいねーとか胸でかくしたいねーとか。
まぁ、私には二次元があるから彼氏なんていらないんですけどねリア充爆発しろ。
この前会った時と同じような話ですねwww
そういえば、友達がへたりあを知っててびっくりしました。
友達の友達がへたりあ好きらしいです。
そのまま興味持って、ハマってしまえば良いのにwww

それで、色々話してたら、夜中の０時くらいになってました。
やっぱり、相手がオタクだろうがパンピーだろうが腐女子だろうが話をするのは、時間を忘れるくらい楽しいものです。

次の日から学校という現実から逃避できますしね…。
友達のひとりはあと１０日くらいで東京に戻ってしまうので、あと一回くらいは集まれたら良いなぁと思います。

私の学校さえなければいつでも集まれるんですけどね(´・ω・｀)

にちゃん等で集めたお国柄ジョークのコピペを貼っていきます。

※あくまでもジョークです。
ジョークが理解できない方にはオススメしません。
ちょっとブラックかもしれません。
特定の国を貶めているわけではありません。
あくまでもジョーク(大事なことなので二回(ry)
閲覧は自己責任でお願いします。


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ある飛行機が欠航となってしまいました。
さて、その時

ロシア人はウォトカが出るかどうかを尋ねた。

イギリス人は紅茶を飲んでからあとの事を考える事にした。

イタリア人はそんな事も関係なくスチュワーデスを口説き始めた。

ドイツ人は遅れた理由を論理的に説明するよう旅行会社に求めた。

日本人は遅れた理由を取引先に携帯電話で伝えた。

中国人はまず最初に飯が出るかどうかを旅行会社に尋ねた。

韓国人は飛行機が欠航になったのは日本のせいだと叫んだ。

フランス人は、ストはいつものことだと首をすくめた。

アメリカ人は、契約通りに運行しなかったといって航空会社を訴えた。

イスラエル人は、乗務員と旅客の冥福を祈った。

アラブ人は、「アッラーの思し召し」と言って、文句をいいながら次の飛行機を待った。


………………………………………
男二人と女一人が孤島に漂着した時、彼らはどうするか？

イギリス人……誰も正式に紹介するものがいないから、彼らはお互いに話をしない。

イタリア人……男達はひなたぼっこをし、女がスパゲティを料理する。

スペイン人……女を巡って男達が決闘する。

ドイツ人……男の一人が女と結婚し、もう一人の男が戸籍係を勤める。

フランス人……女は男の一人と結婚し、もう一人と浮気する。

スウェーデン人……男同士が愛し合い、女は自分を愛する。

ロシア人……女は愛してないほうの男と結婚し、三人で海辺に腰を下ろし、果てしなく嘆き悲しむ。

日本人……本社にFAXを送って、どうすればいいか指示を求める。


………………………………………※↑上のジョークの別バージョンのもの。
ちょっと、エロなので注意！














●イギリス人の男達は、誰も紹介してくれないので 女に話かけられず。
とりあえず男同士で愛し合った

●イタリア人男性は、1人のイタリア人女性を巡って、別のイタリア人男性を殺害●フランス人は三人で仲良く３Pにふけったのち、三角関係の共同生活で、皆幸せに過ごした

●ドイツ人男性は週ごとに交替で女性を訪ねるというスケジュールを厳格に守った。

●ギリシア人（及びオランダ人）は男性同士で愛し合い、女性は掃除と料理に徹した。

●中国人男性は薬局、酒屋、レストラン、クリーニング屋を開き、お店に従業員が必要と女性を妊娠させた。

●アイルランド人男性は島を南北に分割、蒸留酒製造場を設立。
セッ●スがあったのか、どうだったのか、はココナッツ・ウィスキーを飲んだ後は、いまいちはっきり覚えていなく、
それでもイギリス人が楽しんでいないという事だけで、彼等は十分満足だった。

●アメリカ人男性は自殺を考えていた。
理由は、女性が全く黙る事がなく、自分のスタイルの事、フェミニズムの本質、
日差しがいかに彼女の肌に悪いか、男性が出来る事は彼女にも出来る事、達成感について、
家事の分担、やしの木とビーチの砂のせいでいかに彼女が太って見えるか、
いかに昔の彼が2人に比べて彼女の意見を尊重し、優しかったか、
いかに彼女と彼女の母親との関係が彼女の問題点の根底にあるか、
そして、どうして男性2人が当ったり前の携帯を持ってこなかったのか、
持ってきていれば非常ダイアルに電話をし、こんな辺鄙な頭に来る無人島から助けてもらって、
ネイルケアをして買い物に行けたかを永遠に愚痴っていたからである。

●日本人はケータイにトーキョー本社からの指示が入るのを待ち続けた。