ライトな風俗を職業に
どうにか生きておりますRと申します。


日々生きていて思うのです
ああここが
これが日本の最底辺
社会問題になっている女性の貧困そのものだと。
定職がないから賃貸契約ができません
受け入れてくれたのは夜の社会だけ
住まいを与えてくれたのは夜の世界だけ
ここでなければ生きて行けない
そんな人間が確かに存在することを
素直に書いて行けたらと思います。