今柊と二人でカラ館に来てますww
貼りの写メは犀川の地元にあるケーキ屋で食べたやつw
犀川はガトーショコラで、
柊はアップルタルト?で、
右側にあるのはティラミスロール。
ティラミスロールは二人で半分ずつ食べました( ̄∀ ̄)
甘すぎて死ぬかと思ったぉ。
カラオケが終わったら、夕飯を食べに行ってくる!
犀川が前回友達と行った場所で柊は初ですwww
楽しみやわww
貼りの絵は完成した覚熾和泉です!
和泉の詳細設定は↓↓
「ふぅん…でもさ、やっぱり邪魔になると思うし。殺しちゃおうかな。…あれ?傷付いちゃった?あはは冗談だよ。」
■名前■
覚熾 和泉
(サトリシ イズミ)
【性別】
男性
【一人称/二人称】
僕 / 君、お前、貴方
【髪の色】
黄櫨染色
■
【目の色】
人間姿:若竹色
●
妖姿:パールグレイ色
●
【年齢】
20歳
【身長】
178cm
狐之卯炎の館にある農園エリアに住む、覚の妖怪。
※覚とは人の心を見透かす妖怪のこと。
性格はねじりにねじ曲がった性格。癖のある性格で壁を作り他人とは関わりたがらない。
主である狐之卯炎 瑞月には心を開いており素直。
瑞月に拾われるまでは荒んだ環境で育っていた。
そのせいであまのじゃくな性格になっている。
覚りの妖怪で今まで周りの人の心を沢山見て、聞いてきた。
欲望、支配欲、強欲、裏切りなどの感情を沢山見てきたせいか簡単に人を信用しない。
人も妖怪も欲望に塗れた汚い存在だと思っている。
でも何よりも覚妖怪として生まれ、覚の力を持つ自分を一番嫌っている。
付き獣としてケセランパセランである『もふ』を使えている。ちなみにもふの名付け親はヒロインである夜桜血 朽。
最初瑞月によって拾われて彼の側にいる朽のことが大嫌いだった。彼女も他の輩と一緒だと思っていたが彼女の偽りのない素直な感情、行動、言動に次第に心を開いていく。
いつか彼女の笑顔を見たいと思っている。
着物の上に羽織っているものは朽がくれたもの。
(例)和泉×朽
覚 『君ってさぁ、笑ったことないの?』
朽 『……?』
覚 『……ないわけね、』
朽 『…主…』
覚 『瑞月様?』
朽 『主…笑った顔…見たい……言ってた…』
覚 『!…ふぅん、じゃあ君は瑞月様のために笑うんだ?』
朽 『…主が、望むなら……そうしたい……』
覚 『…そ、(なんかムカつく)』
朽 『?』
貼りの絵は前記事と同じく、
主従関係オリキャラの
覚熾 和泉
(サトリシ イズミ)です!
彼は覚の妖怪です( ̄ω ̄)
ちなみに左側でうようよ浮いてるのは和泉のペット?の
ケセランパセランですwww
一応完成、した。( ̄∀ ̄)
兎佐実くんの詳細設定は↓↓
「ふんふん♪え?楽しそう?うん、実は新しい実験体……あ、ううん、なんでもないよ?(ニッコリ)」
■名前■
兎佐実 探
(ウサミ サグル)
【性別】
男性
【一人称/二人称】
僕 / 君、〜ちゃん、〜さん
【髪の色】
江戸茶
■
【目の色】
人間時:蒼
●
兎姿時:ストロベリー
●
【年齢】
23歳
【身長】
182cm
狐之卯炎の館に同居人として住む兎の妖怪。
容姿は腰まで長い髪を首の後ろで一つに縛っていていつも笑顔でいる。服装は袖がだぼだぼな着物を着ている。
館の中での立場は医師。
性格は明るく常に笑顔を絶やさないが裏が読めない不思議な人。誰も彼の本性が読めないでいる。人をからかって怒らせるのが得意でよく冴鬼に怒鳴られる。
葉和犬と同じで面白いことや祭事も大好き。
皆にはあだ名を付けて呼ぶ。
狐之卯炎と蛇槞塚と冴鬼とは昔からの知り合い。
ふわふわした感じで決して自分の中に人を踏み込ませない。
自分の事を不思議な奇術師だと言っているが、周りからは頭が可笑しい人と思われちゃっている。
狐之卯炎の館に来る前までは彩女と二人で行動していた。