そう、それは私のことさ(誰



中学、高校とずっと同じクラスだった親友がいる。

ずっとだよ?ずっと!
っていってもまあ、二クラスしかないから確率は二分の一なんだけれどね(`ω´*)

中1の時から仲良しおしどり夫婦とまで言われた我々は、それはそれはもう深い絆で結ばれていたと思う。



それを引き裂くのは時間という残酷で抗えないものだった。そう、卒業である。

高校を卒業してからというもの、時々連絡を取ったり、年に一度会えれば良いくらいのレベルの会瀬でした。

向こうの学校が中々忙しくて、会いに行くよっていっても全然無理っぽくてなあ(-ω-`)

メールも全然返ってこんし(-ω-`)



だがまあしかし、それが彼女だ。付き合いが長いから分かる。彼女のマイペースさがここで浮き彫りになったのだ。それでもいい。胸を張って言える。彼女は私の親友である。

たとえ三回メールを送って一回しか返してこないとしても。

旅行に行こうねと約束して、いざいつ行こうかと連絡をすると音信不通になったりしても。


そう、彼女は私の大切な友人だ。



まあそんなこんな?で、一応繋がりは持ち続けていたのだ。

大学を出て就職後も相変わらず電話は中々でない。
メールを送って返ってきて、返信したらスルーされる。←一往復で連絡が途切れる

そんな友達が居たっていいじゃない。

いつかまた会える日を望みつつ、彼女の健康を願う日々でありました。



久しぶりに彼女に電話をしてみると、やはり鳴り響く留守番電話。これは夜中に掛けた私が悪いんやけどね(笑)

しかし次の日、なんと彼女からメールが来ておったのです!

珍しい!あの子がメールを…!?
夢かと思いました。



そしたらですねー何が書いてあったかって言うと!


…へへ(´∀`*)←

と、まあこんな顔になることを言ってくれたんだな♪

しょうがないから、これからもしつこく付きまとっていくことにする!

覚悟しておくがいい(`∀´*)





なんかよく分からんけど、急に親友のことを書きたくなった(笑)

長々とお付き合いくださり、ありがとうございましたm(__)m

あと、拍手もパチパチありがとうございます♪



話題:友達