れっつごーいんぐ

もし世界が100人の村だったらのパロで、あなたの対人関係傾向を省みてみましょう。項目は必要なだけ増やしてください。
（例：もし世界が100人の村だったら、10人が友達もしくは友達になれる人。）

もし世界が100人の村だったら、
［1］人が［友達もしくは好きな人］。
［5］人が［仲良くしてみたいけど近付けない人］。
［3］人が［関わり合いになりたくない人］。
［10］人が［特になんの感情も抱かない顔見知り］。
［81］人が［他人］。

最後に感想をどうぞ。誰かに回すも回さないも自由です。
→


------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------

伊坂作品が好きな方々に１０の質問。

１：初めて読んだ伊坂作品は何でしたか？
→千葉って名前(確か)の死に神のやつ
タイトルなんだっけ…
あ、｢死神の精度｣だ

２：その作品を読もうと思ったキッカケは？
→中学の時に友達が貸してくれた。

３：今まで読んだ伊坂作品を全て(可能な限り)あげて下さい
→はっきり覚えてないけど
｢死神の精度｣
｢陽気なギャングが地球を回す｣
｢陽気なギャングの日常と襲撃｣
｢アヒルと鴨のコインロッカー｣
｢魔王｣
｢ゴールデンスランバー｣
｢グラスホッパー｣

４：その中で好きな登場人物を５人までどうぞ
→久遠(ギャング)
響野(ギャング)
死神(死神の精度)
鯨(グラスホッパー)
蝉(グラスホッパー)

５：お気に入りの伊坂作品を５つあげて下さい
→｢陽気なギャングが地球を回す｣
｢陽気なギャングの日常と襲撃｣
｢死神の精度｣
｢グラスホッパー｣

あとのは同じくらいの好き度だから、４つだけで。

６：逆に、これはあまり好みじゃなかった…という作品は？
→特にないと思う。
でも魔王は、確かに読んだはずなんだけどあんまり覚えてないんだよな…

７：まだ読んでないけど、気になっている作品は？
→まだ読んでないやつ全部。
でも最近本読めてないなー…
学校だと授業中でも本読んでたけど、さすがに会社ではね… ←

８：伊坂作品の魅力は何だと思いますか？
→世界観、キャラ、文体。
漫画やラノベのようなキャラ立ちした人物がいて、でも漫画やラノベのように軽すぎない、漫画やラノベと小説の間をいく物語だと思う。
最近こういう小説増えたよね。ラノベと小説の中間的な。
辻村深月とかもそうだと思う。
西尾維新…はもうちょっとラノベ寄りかな。ラノベ寄りっていうか、ラノベ寄りと小説寄りの両方を書く人って感じか。
ダブルダウンあたりはちょうど中間あたりだったと思うんだけど

９：まだ伊坂作品を読んで無い人に何か１冊薦めるなら何を選ぶ？
→陽気なギャング！


１０：バトンを回す伊坂ファン
→ふりー。


------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------