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スリーサイズ

*RM3ファンズバイブルネタ




グレース「ルーカー」

ルカ「何?…って、なにそのメジャー」

グレース「ちょっとスリーサイズ測らせて欲しいんだよね」

ルカ「……何で?」

グレース「ゼロスがルカのスリーサイズが目算でB82-W74-H83って言ってたから、確かめたくて」

ルカ「…何で、ゼロスが僕のスリーサイズを目算するの?」

グレース「………」

ソフィ「ゼロス、ルカが女の子だったらって言ってたよ」

ルカ「…え」

ソフィ「ルカは、お姫さま?」

ルカ「…う、うわああぁぁ!」←逃げ出す

グレース「ちょ、待ってルカ!別にルカがヒロインとか言うんじゃなくて、ゼロスが真なるスケベか確かめたいだけだから!目算で正しいサイズ分かるなんて粛清ものだから知りたいだけなの!!待って!」←追いかける


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テイルズで唯一スリーサイズが判明したルカがおいしい。

ゼロスの発言だから数値に間違いないはずだ!

これって公式ですよね?

解せぬ。

*根本的な悩みの種。




ディエラ『毎回思うんだけど』

グレース「はい?」

ディエラ『小話って言うわりには、長くない?』

グレース「…ええっと、まぁ」

ディエラ『よそのサイトの小話の2〜3倍くらいじゃない?このサイト』

グレース「うぅ…耳が痛い…!」

ディエラ『小話なら短く。日々精進、これ、大事』

グレース「…サーイエッサー…」



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小話なのに、何故か長くなる罠。

スキット系というより、イベントの一つくらいではないだろうか…。

短い文で面白い内容になるよう精進します。

とある朝の風景

*朝食は食べる、絶対。




グレース「………」

エミル「おはよう、グレース」

ミント「おはようございます、グレースさん」

グレース「……おはよう、……エミル、…ミント」

エミル「…眠そうだね?」

グレース「…依頼、…研究内容の、統計で…」

エミル「あ、ウィルさん達の依頼だよね」

ミント「随分お疲れのようですが…」

グレース「夜明け前に、終わって…、寝たけど寝たりなくて…、眠…」

エミル「…睡眠は大事だよ?」

ミント「…クレアさんに頼んで、数時間後に食事を運んでもらいましょうか?」

グレース「大丈夫…、いける…」

ミント「…無理なさらないで下さいね?」

エミル「(…少し離れて食べよう)」




※食堂




グレース「……」




ロイド「あ、カイウス!何で俺にトマト寄こすんだよ!」

カイウス「だからって毎回オレに寄こすなよ!全部自分で食えよな!」

ロイド「無理だ吐く!」

カイウス「自信満々に言うことか!そんな全身赤いのに何でトマト食べられないんだよ!」

ロイド「服は関係無いだろ!?それに俺が知るか!これはきっと受け継がれた両親の意志なんだよ!」

クラトス「……(ギクッ)」

カイウス「何だよそれ!」

カイル「というかそれオレの秘奥義のセリフ!?」




グレース「……」




リヒター「あちらが少々うるさいようだが…、とりあえずクラトス」

クラトス「…何だ」

リヒター「何故お前もトマトを…」

クラトス「……」

リヒター「顔を背けるな」




グレース「…………」




ロイド「だーかーらー、無理なんだって!」

カイウス「何で諦めんだよ!」

カイル「やれば出来るって!大丈夫出来る出来る、頑張れば絶対食べれるって!」

ロックス「そうですよロイド様、好き嫌いはいけないですよ」

ロイド「トマト食べると吐いちまうんだよ!軽くトラウマなんだぞ!?」

カイウス「だから…」



ビュォン!



ビィイイイン…――ッ ←ナイフが壁に刺さる音





「「「……え?」」」




ロイド「…グ、グレース?」

カイウス「ちょ…、何でそこからナイフが届くんだ?てかうつむいた状態で…!?」

カイル「こ…ッ、怖い怖い!何でゆらり立ち上がってこっちにゆっくり歩いてくるの!?怖いって!!」



グレース「…うるさいんだよね、さっきからさぁ…。食事くらい静かにしろよ…!


…しぬの?


イ チ ド 、 シ ン デ ミ タ イ ノ ?」





「「「すみませんでしたぁぁ!!」」」




グレース「………よし」

すたすたすた




「「「……」」」




リヒター「(…黙らせたか…やるな…)」

クラトス「……」

リヒター「…大丈夫か?」

クラトス「……」←反応なし

リヒター「…ダメか、気絶してる…」

クラトス「……」←実はナイフの投げた通過点にいた

リヒター「(ロイドの見本になろうと、苦手なトマトを口に入れようとしたその瞬間、投げられたナイフがクラトスの前を通過。その際トマトを直撃。トマトは見るも無惨に破裂し…)」

クラトス「……」←トマトまみれ

リヒター「哀れな…」




エミル「(離れてて良かった…)」



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若干低血圧気味で、朝に弱いディセンダーです。
徹夜すると機嫌が氷点下を突破します。


でも食事の時間は守ろうとするので、うるさくしようものなら仲間であっても排除します。
その人によって対応が変わるので、ルークとアッシュならアッシュに全ての被害が向きます。差別!


チャットに船への攻撃は止めてくれと泣いて訴えられていたので、不機嫌でも極力船に対しての配慮はしてるようです。
以前やったときは遠慮しないで物理攻撃で排除してしまったため、船がちょっと軋む音がしてしまったようです。


二次災害に関しては完全にとばっちりなので、どうしようもありません。

哀れクラトス。
そんなあなたが大好きだ。


ロックス初めて出したのに、一回しか話してないとかw

ディセンダーがRM3ファンズバイブルを読んだようです。<Part.2>

*キャラ紹介ページネタ
*我が最愛のキャラを中心に廻れ! ←今回のタイトル
*TOS-Rオンリー



グレース「存分に愛でたよ!! 一部を除いて!!」←



【エミル・キャスタニエ】


グレース「エミルとルーク様が話してるエミルとルーク様が話してるエミルとルーク様が話してる…!」

カノンノ「(…な、何があったの?グレースがさっきから身体を震わせてずっと何かを呟いてて、凄く怖いんだけど…)」

マルタ「(エミルの紹介ページでルークと話してたのが嬉しかったんだって)」

カノンノ「(…キャラが多くて会話しないで終わる組み合わせもありえるしね…。今後は特に…)」

マルタ「(二次での妄想補完じゃない、公式での会話だから興奮してるんだよ。私は気持ち分かるなぁ…)」


グレース「私、しばらくコレで生きていける…!!」ブルブル


エミルのキャラ紹介小話でルークが出たことに興奮した。
そのルークが不良対応ではなく「口悪いけれど純粋な部分」で会話してたことに悶えた。
攻略本では載らなかったフェイスのラタ様が一つだけだが載ってて爆発した。
全部載せろぉ!!

小話でエミルが、「彼(ラタ様)と自分は違う存在」だと発言していたので(もちろんルーク様+αは全然聞いてない)、ラタ様はRM3で原作設定のままなのかもしれないですね!

だとしたらラタ様が第二のラスボスになったり?
嫌だ戦えないよ!
てかディセンダーが世界樹の精霊殺せるわけないじゃないか!!

…あれ?ディセンダーと世界樹の精霊って、どっちが格上ですかね?


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【マルタ・ルアルディ】

※愛。もちろんエミルオンリー。


グレース「ああ、うん。まあ、そうだよね」

マルタ「何なのー?その反応は?」

グレース「喜んでよマルタ。RM3において、ラタ騎士でマルタが持ってた薄暗い背景が全て無くなってたよ。キミの紹介ページはエミル愛で一色だよ」

マルタ「え!? 本当!!? やったぁー!!」

グレース「…そういう子がいたっていいじゃない?」


いつも通りのエミル命でした。
それしかなくて何も言えません。

でもそんな明るくて、一直線で、素直な、愛を(重く)語るキャラが一人でもいるっていいですよね。
本編では薄暗いですし。

ラタ騎士本編後はきっと更に大変だと思いますし。
騙されてたとしても、『父親が犯罪者』って肩書きついてると思いますし。

エミルとラタ様と共に、二人で幸せになれ!
↑数は間違ってないよ!!←

他に特筆すべき部分は…眼鏡のスキットフェイス?
見下したその顔が素敵です。

何だろう…ギャップ萌え?


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【リヒター・アーベント】

※秘奥義ネタでいじりまくるディセンダー


グレース「一瞬ってどのくらい?ねぇどのくらい?」

リヒター「……」

グレース「斧の意味は?ねぇねぇ秘奥義で置き去りにする斧の意味は?」

リヒター「……」

グレース「ねぇねぇどんな気持ち?本編でツッコミされてた事が今でもツッコミされるってどんな気持ち? ねぇねぇ? ねぇn」

リヒター「覚悟は以下略タワーリングインフェルノ!!」

グレース「話にならんな!エターナルリカーランス!!」

リヒター「ここで死ぬのか…」

グレース「…ねぇ、なんで秘奥義反射無くなったのー…?」



グレースはリヒターがエミルに好かれていることに納得しているけれど受け入れないようです。
ついやっちゃうんだ☆

リヒターはグレースがあまりにしつこすぎてつい秘奥義放ってしまいました。
返り討ちにあいましたけれど。


人物紹介小話でルカに良い人だということが理解されてました。
気弱な子に受け入れられやすいヒトですね。

…あ、そういえば、RM3ではハーフエルフ設定ないんですかね?

一瞬一瞬詐欺のセリフが素敵。


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いや本当にラタ騎士は他機種で移植もしくはリメイクするべきですよ。

残念なジーニアスやリーガルの秘奥義とか!
ちょっとこいつら大丈夫か?と言われてた序盤旅立ち部分を編集するとか!
RM3で折角格好いい秘奥義になったしいなとか!

リヒターとアリスとデクスのパーティー入りとか!!

アインソフアウルの威力の見直しとか!!

エミル用の第二秘奥義とかああああ!!!


設定はいいのになー。
もうちょっと描写が良ければ評価高くなったかもしれないですよね。

ラタ様は深く考えれば考えるほど報われない…。

エミルに少しでも癒されれば良いと思う!!←

ディセンダーがRM3ファンズバイブルを読んだようです。<Part.1>

*主にキャラ紹介ページネタ
*TOI若者組


グレース「ルカの記述があまりにもおいしすぎたのがいけないんだ…」



【ルカ・ミルダ】


ルカ「……」(←部屋の隅で膝を抱えている)

グレース「……」(←物陰からこっそり伺っている)

セネル「……何やってるんだ?」(←通りすがりのマリントルーパー)

グレース「…ええっと…、察してあげて?」

セネル「どういうことなのか分からないんだが…」

グレース「…公式で、ヒロイン扱いされちゃったんだよ…」

セネル「は?」

グレース「ルカはヒロインだったのだ…」


ルカ「……ううぅ」



ヒロインより(色々な要因により)ヒロインっぽいとは思っていたけど、公式でヒロイン認定されるとは思ってもみなかった。
主人公ェ…。


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【ルカ・ミルダA】

グレース「そういえば、眼鏡スキットのフェイス載ってたのはビックリした」

ルカ「原作は容量の関係で、ただでさえ元からフェイスパターン少ないからね…。増えたことは嬉しい…かな?」

グレース「他のイノセンスメンバーの若者の中で、一番表情変化が少ないしね。主人公なのに」

ルカ「うう…」

グレース「それにしてもこの眼鏡ルカ…、どっかで見たことあるような……?、



………あ!! 鬼畜眼鏡な大佐の顔にそっくりなんだよコレ!!」


ルカ「Σ(゜□゜;)!!!??」


アングルと表情がジェイドとそっくりどころか同じすぎてww
変にギャップがありすぎて、ときめいていいのか笑っていいのか萌えていいのか分からないww


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【イリア・アニーミ】


グレース「(正直、ルカのメタ発言の方が気になったんだけど…。イノセンスって発売されて3年6ヶ月経ってたんだな…って)」



発売した年月日を見直せば、奇妙な感覚に襲われたりします。
あれ?こんなに月日が経ってたっけ…?


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【スパーダ・ベルフォルマ】


グレース「スパーダって…、良い奴だったんだな…!てっきりただの不良だと思っていたけど考え改めさせられたよ…!」

スパーダ「どういう意味だよそりゃ…」

グレース「キミならルーク様と分かりあえる…!流石ルカと親友なだけあるね!」

スパーダ「そりゃどうも」


グレース「…さーて、態度を矯正すべき人間が良き理解者となり一人減ったところで、『良い奴なのは分かるけど、ムカつくから粛清しよう、そうだ、モードマニアでヒラリスツアー。』のメンバーリストをもう一度再編成する必要があるね…。今後どうなるか分からないし、とりあえず少し様子見をしてから…」


スパーダ「待て。その不穏すぎるツアー編成にオレは組み込まれていたのか!?」

グレース「嫌だなぁ、ちょっと盾になってもらうだけの楽な仕事だよ?」

スパーダ「 モ ー ド マ ニ ア !! 軽く死ねる!世界樹の洞(※RM2)の恐怖が再び蘇る!!」

グレース「編成から除外されたからいーじゃないかー。…やはり良い奴なんだなー…」



スパーダはこの会話から、グレースが嫌いな奴→戦闘回数低→レベルが低い→モードマニア・ヒラリスツアー強制参加→そんな奴が盾?おいおい噛ませ犬の如く自殺しろって言ってるもんだぜ?という流れを瞬時に導いた模様。

ディセンダーは戦闘参加しすぎてその点麻痺してると思います。

…それにレベル上げって難易度高い方が効率良いですしね(ニコッ)ww

別にグレースはアドリビトムメンバーで嫌ってる人はいないのですが、どうしてもルーク関連で煮え切らないご様子です。


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