息子☆Lovelog（≡・ω・≡）

旦那イビキうるせぇ〜〜〜
しかもデカイ声で寝言言うし
寝れないわ

息子ちゃんよく寝れるよなぁ
この爆音で寝れるなんて羨ましいわ

てかさっきトイレ行くついでに台所行ったらブラックキャップの辺りに何かの死骸が

んで、恐る恐る見たらゴッキーじゃなくて

何故か蜘蛛

えっブラックキャップて蜘蛛にも効くんや

ビックリ

てか、別に蜘蛛は平気やで死ななくてよかったのに

ブログ書いてたらだんだん眠くなってきた〜
と思ったら旦那の咳払いに起こされる私



眠いのに寝れへんわ
てか旦那のイビキ、ブルドーザーの音そっくり
このまま寝たらブルドーザーに囲まれとるの夢とか見そうマジで

今日玉ねぎ切ってたらいきなりカサカサと奴が出てきた

ゴーキーブーリーーー


息子ちゃんおんぶしながら料理作ってたんやけど私がギャーッって叫んだら
息子ちゃん後ろでめちゃビクってしてた
泣くかと思って顔見たら何故かすごい真顔

それから殺虫剤かけてもなかなかゴキ死なないから泣きそうな私
薬が入ってない凍らせるやつだったから凍ったらしく走らないけどめちゃウネウネ動くの
キモ過ぎ

なんとかティッシュ被せてつまんで捨てたけど

もう一匹も見たくないからブラックキャップてやつ買ってきて置きまくったよ

古いアパートやで出るんかなぁ
はぁ〜憂鬱

23日で息子ちゃん一歳に
おめでとぉ

昨日は西松屋に行って乗るパトカーのおもちゃと豆イスを誕プレに
夕方はケーキとかいろいろ作ってお祝いしたよ

来週に一歳の記念フォト取りに行く予定

破水してから子宮口全開に

やっといきんでいいよって言われて何回もいきむ私
てか言われる前から痛すぎて何回かいきんじゃったし

いきみながら足とか手とか外れるんじゃないかって位分娩台の手すり握りまくり

もう早く産まれて無理痛すぎる
それしか考えられへんし

でも、いきんでもいきんでも中々出て来ない助産師さんや看護士さんが腹を押したりして来てグエってなるし
それに体力がだんだん無くなるのが分かってくる
ボロボロの時にばあちゃん再登場
心配で恐くても結局見に来てくれたらしい

そんな時、赤ちゃんの肩が引っ掛かってるらしく股を切開して吸引に
んで頭出かかった時にいきんでって言われて頭出て、それからまもなく息子ちゃん誕生〜〜〜＼(^O^)／

産まれて来た息子ちゃん胸の上に置かれて感動の対面
初めてかけた言葉は
「良かった〜（無事産まれて、お産終わっての両方）」だった

それから息子ちゃん産まれてすぐの検査やら綺麗にしてもらうやらで少しのバイバイ
ちなみにその間私は胎盤出したり股縫ったり

無事私の所へ戻って来た息子ちゃんを抱いた頃に父再登場

んで三人でいろいろ喋ってから父とばあちゃんは少し間外へ
私が疲れきってて手が震えてたりしたから気を使ったみたい

それからちょっとしたら旦那登場
しれっと入ってきた

んで息子ちゃん抱っこしてた

んで父とばあちゃんが戻って来てちょっと話したら家に帰ってった

それから産後２時間経過して、また自力で入院用のパジャマに着替えさせられて、エレベーター使って個室まで徒歩で行かされる私
んで個室ついたらすでに旦那居て一緒に部屋の説明を受けてから旦那は家帰ってった

私は用意してあった朝食を立ったまま（股痛いからね）がっついてから疲れて寝た


終わり


てか、よく一年前の事覚えてたよなぁ

息子ちゃん産まれて一年

私の子になってくれて本当ににありがとう

私は世界で一番の幸せ者です
これからも母子一緒に成長していこうね

息子ちゃんこれからもずっと永遠に愛してます

旦那がバイトへ行こうとした時、助産師さんが旦那に「バイトなんて行くの朝の７時なんてもう赤ちゃん産まれとるかもよなんとか休めへんの」的か事を言ってプチギレてた

でも結局旦那はバイトへバイバイ
逃げたな使えねぇ

てか、私ぶっちゃけ一人で産むのに全然怖いとか感じなかったし旦那がバイト行こうがどうでもよかったし自分でも思うけどマジ強い女

わたしは痛いながらもまだ余裕ぶっこいてた
それで分娩台に寝っ転がせられて、点滴打たれて酸素マスクとかモニターやらいろいろを付けられる私

助産師さんに「テレビとヒーリング効果のある画像どっちがいい」て聞かれて「ヒマなんでテレビで」って答えたら「なんや余裕やん。凄いね」て言われた

でもその直後から陣痛の痛みが急に激しくなる
ほんっと痛くて陣痛の度に汗が吹き出す位

さすがに余裕ぶっこけなくなり痛い痛い言いまくってた

そしたら助産師さんが「痛いよなもう旦那さんあかんわ」ってキレて腰とかさすってくれた


んでその頃ちょうど何故か父とばあちゃんが登場たしか５時前くらい
てか私ビックリ電話した時に朝に行くって聞いてたからあれなんで的な

なんか電話の最後ら辺に、旦那がバイトに行くって話をしたからやっぱり心配で来てくれたらしい

んで痛がりながらちょっと会話してたら父は何故か退場
痛がる私を見てられへんかったぽぃ
ばあちゃんはしばらく居て退場前々からお産の場面は恐くて見れないて言ってたからね

んで分娩台の手すりを壊したい位の痛みになった時破水
あ、でも手すり壊してないから


つづく