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Stand by Me

なんか、文章を書きたくて何となく書くとこなくて
こんな所に書くんだけど。
このサイト誰か見てんのかな?
うちのかわいい宇宙人ぐらいかな
見る人がいたとしても。
もし誰か見ても私の目の届かないところで見といてください
恥ずかしすぎるんで。

えっと、、、、
なんだろうな、私。
あんなに文章書いてたのに最近はまるっきり
なんでかな、きっと大人になったんだろう。
夢見心地でいられないことに薄々感づいてる
いや気づかないと、夢から覚めないとだめなんだよね。
きっと世界は私が思うほど小さくも大きくもない
私が一生のうちで見れる世界なんてたかが知れてる。
その世界を如何に広くするかなんだけど・・・。
はあ。就活ねえ。
何だろうな、この何も先が見えない感覚
何かに追われてそれでも何をすればいいのか分からなくて
自分の力じゃどうにもならない世界が目の前に広がってて。
理不尽と嘆くほどに自分が何かしたかと言われれば
なにもしてなくてどうしようもなくて
なにをするべきなのか分かっているはずなのに
気持ちと身体がついてきてくれなくて
思考回路はなんか止まっちゃてて

本が読めない。
本がね、読めないんだ、
なんでだろう、気力がない
本がよめない
読みたいものはたくさんあるのに全然進まない
本が読めなくなったら私はどうしよう
私の世界はどこに行っちゃったんだろう
夢から醒めたのかな。
わたしに全てを与えてくれたものが
私から離れてしまう、両手からこぼれ落ちてしまう
こぼれる、どうやってもこぼれてしまう
落ちてしまう砕けてしまう
なんで、あの人になりたかったあの人に追いつきたかった
あの人に届けたかったあの人に気づいてほしかった
あなたに逢いたかったあなたに救われた
あなたが造ってくれた私のすべてを
なんで、落ちてしまう気持ちがついていかない
なんで私から離れてしまう
嘘でも前に進んでたはずなのに
嘘でも前に進めてなかったの
前に進めない歩いていけないどうしたんだ
現実と真実と事実が足を引っ張ってる
嗚呼、そうかあなたはその手を振り払ってそこに立っているんだ
あたしはあなたになりたかった、ずっとずっと
あなたに追いつきたかった
なんでかな、やっぱりあたしには無理なんだろうな
ああ、やっぱり枯れてしまう壊れてしまう
溶けてしまう零れてしまう落ちてしまう
手の中から心の中からあたしの中から
きっと腐ってしまった夢を見すぎて夢に見すぎて
私は何をめざして進めばいい何にたどり着けばいい
なにを想えばいいなにを信じればいい
あなたしかいなかったあなたがいればなにもいらなかった
あなたは私にとってそんな存在わたしのすべて

こんなことを書きたかった訳では
ないんだけれども。

3.11

今回だけじゃない、
過去の戦争だって阪神大震災だって9.11だって、
今この瞬間でさえ、
悲しみに暮れている人がたくさんいる。
だけど私自身が、たとえほんの僅かでも
その悲しみを感じることが
できるようになった今だからこそ、
あの時の思い、感情、言葉、
その全てを覚えていたい。
あの日の感情を忘れたくない。
受信者であり続けたい。そう思う。

世界中のみなさんの
果てなく続く輝かしき未来に、
一歩を踏み出す新たな旅路に、
どうか、幸多からんことを。

∠RECIEVER

雨が家を沈め 波が町ごとさらった 奪った
大地は揺れて裂けた
人はうろたえるだけの無力さよ
小さきこの存在

命が消えてく きっかけ(FACTER $
幾千数多限りなくあるけれど
命が生まれる きっかけ(TRIGGER)
たった一つだけという不思議さよ

言葉や文字ではなく 声でなく音でなく
誰かからどこからか発せられて
解読を待つ 暗号(CIPHER)

この星の裏側でも僕たちの足下でも
起こりうる出来事には
意味のようなものがあるのか?

ニュースの価値は派手さ
そして無害さをもって量られる
常に真実でなく無難な
生き方ばかりに誘い込む

この目よ 虚構を射よ
この耳よ 意志を聞け
迷いを打ち消すのは
綿密に練り上げられた
自信(CONFIDENCE)

世界は僅かにブレながら揺れながら
混沌と困難と共にあると知っている

僕たちがコントロール
できることはほんの少し
ほとんどの出来事には
関われないとしても
この星の裏側でも僕達の足下でも
起こりうる出来事から
逃げない 受信者(∠RECEIVER)でいたい

タイトルなし

ちゃんと感じて。
決して目を逸らさないで。
あたしたちにできることは
微力ながらもあるはず。
次に自らの身に起こらないとは限らない。
感じて、精一杯に感じて。
そして、行動するんだ。
適切な行動を。
自分の最善を尽くすんだ。


落ち着いて、頑張ってください。
がんばるなんてできないかもしれないけど、
未来はあるから。
必ず未来は待ってくれているから。


love u

決して認めたわけじゃないけど
許したわけじゃないけど

あの人に会えるのは
もうあとちょっとだから
ほんとにちょっとだから
だから、精一杯のあたしで
いつものあたしで
死ぬほど明るくて元気なあたしで
いることに決めました。
このほうがちょっとは
可愛く見えるかな。

あの人の大切な位置には
到底及ばないでしょう。
でもいい友達は無理でも
いい後輩だったってなれるように
それがあたしに残された道。


あなたに精一杯
愛を叫ぼう。
あたしのすべてで
愛を叫ぼう。
きっと口に出すことは
叶わないでしょう。
せめてあなたの前に立つ
この姿だけは
あなたへの想いで溢れさせたい。
だから、ちゃんと、
見ていて下さい。
精一杯に伝えるから
精一杯に生きるから



いつかまた会える時には
もっと可愛くなってるかな。
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