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テンション

テンションほど難しい物はない。

上げすぎるとひかれるし、逆に下げすぎると色々面倒だ。

というのも体育祭の練習で最初にグループのリーダーの話みたいのがあって、その時に

同じグループの人が何か掛け声を掛けてから「こんにちはーー」なんて言うのだが。

その時の同じグループ内なのにもの凄い温度差というかテンションの差というかそういうのがあって

その温度差が面白い

個人的に「温度差」が自分の笑いのツボだ。

まぁそれについてはまたおいおいと……

個人的に思うこと。

『人が「あの人は○○に似ている」と言う時、似ている確率は40%である。』

今晩はkyokeiです。

最近、「お前ってチェホンマンに似ているな」と言われました。いきなり。しかも面識のあまりない人から。

自分では似てるとは思わないのに、「お前って○○に似ているな」と言われたり。逆に

「あの人って○○に似ているな」と言って大反論されたり。

なぜ人の目ってこう、正確で無いのでしょうか?

写メ送ると「あなたは○○に○○%似ている」とか出るサイトがあるけど、その信憑性は低いし

(だって亀梨のポスターの写真を撮って送って「亀梨100%」って出ないんすよ)

まぁそれが「そっくりさんの存在価値」でもあるんですけどね……

ヤバい music (4) 凛として時雨 『Inspiration is DEAD』(2007年)

はっきり言って好き嫌いが別れるバンドだと思います。

ボーカルは二人とも高音でお世辞にも「綺麗だ」とは言えないし、

歌詞の自虐的さや音の尖り具合、人を選びます。

自分も前のアルバム『♯4』の「Sadistic Summer」を聞いて「ん?」と思ったけれども

何度も聞いていくと大ハマりしました。

今回のアルバムもそんな感じだと思います。

一曲目「nakano kill you」の人を突き放す激しさ、

「i not crazy am you are」のエンディングのかっこよさは特筆に値すると思います。

一つ批判を言うなら「濃すぎる」事です。

5曲目の「am3:45」で薄めようとしているとは思いますが(良い意味で)

それでも濃いです。 初めて聞く時は疲れるかもしれません

それでも、絶対聞くべきアルバムだと思いますし、注目すべきバンドだと思います。

個人的に思うこと。

世界陸上を「世陸」と略すのにまだ慣れません。今晩はkyokeiです。


個人的に世界陸上の80%は織田裕二で出来てると思ってます。
織田裕二の切れ具合はかなりいいです。最早コメディーです
その話を陸上やってた友達にしたら「織田裕二消えろ」と言ってました。これが普通の反応なのでしょう。


近所の図書館で盗難防止のため、コインロッカーが設置されました。何でも、置き引きがあったみたいです。

大丈夫か?俺の町?時たま暴走族でうるさいし、やたらパチンコやがあるし、破産しそうやし……

俺は意味無くコンビニの店員に笑われるし……

最近テンション落ち気味です……


うわぁなんか取り留めがねえなぁ……

今週の虚景

YOUTUBEで凛として時雨の「DISCO FLIGHT」を聞いた。
二分頃から三十秒にわたって続く3人の出す音の暴れっぷりが凄まじく、予約したアルバムがますます楽しみになってきました。
 
あとte'と言うバンドのサイトのトップで流れている
「如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。」と言う曲(曲名長ッ!)
が凄い。インストバンドなんだけど、曲名と、バンドの音で世界が伝わるというか、そんな感じがして気になります。

そういやMステで東京事変が「キラーチューン」を歌っていたけど個人的には、前に出した
「OSCA」が好きだ。ついでに言えば「キラーチューン」ならストレイテナーの方が好きだ。

何かマイナーな音楽ばっかきいてるなぁ
個人的に今週のベスト5を挙げると(←こんなの誰も興味ねぇよ)

1,銀杏BOYS  あいどんわなだい

2,te’     如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。

3,凛として時雨  DISCOFLIGHT
 
4,電気グルーヴ  エジソン電

5,椿屋四重奏   恋わずらい

こんな感じでしょうか。

あと次から色々と作品(コントめいた物)を書こうと思っています
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