引いてくれぬ後悔と濤の色

間近で大学生を見てると
とっても眩しくて羨ましい

学生という特権と自由と責任を手に入れ
将来への大きな不安と大人になる過渡期

皆んなこうやって通ってきたんだね
そりゃ大人になるわけだ

羨ましい
羨ましい
私が棄てたもの
もう二度と手に入らないもの

20代で同じく過ごしてたら
どんなに楽しくて成長したことか

でもその為に今を捨てるなら

きっと、要らないと言う。


会いたくて会いたくて
今でも泣いて
もう誰のことも好きにはなれない

人生で初めて仲間ができた
まだまだ苦手だけど大人数で遊べるし
ありがたいことに誘ってももらえる
周りはみんな賢い美男美女
実力主義の世界だけどみんながみんなの個性を
認め合ってる

あの時そのままだったら
この世界には絶対いなかった

こんなにしんどいのに
恋愛体質じゃないんだなあ。

羨ましいよ
次々好きな人できる人
言い聞かせてるけど
やっぱり軽蔑してしまう
口から出ないよう気をつけなきゃ。


あー、何でいつもかぶるんだろう
ねむい

地震怖過ぎた反動で眠い

タイトルなし

最後の一年で失うのは
滝くんだろうなー
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