エムブロの画像要領に制限があることと

えっちで大きな広告に早速使いづらさと

直面しております。なんてこった。


今回はツイッターのお話。


実はアカ消して黙ってフェードアウトしようと

思っていたのですが、オトカバム2が届いた

ことにより、この感謝の思いをちゃんと

作曲者である村井さんに伝えたい!

ということで一時的に復活。


こうして戻ったからにはフォロワーさんにも

ちゃんとご挨拶をして去らねばなるまいと

アカウント消去についてお伝えすると数名の

方からリプライを頂いて衝撃を受けました。


楽しく拝見していた、と。

中にはアカウント消去を引き留めてくれた

人もいました。


なんというか、当時の私の頭に全く

なかったんです。

被害妄想増し増しで、こんなツイートしてた

んじゃあフォロワーが不快に思うに違いない。

見てほしくない。

こんな気持ちで続けていても

きっと楽しくない。

全部なかったことにしたい。

最近ずっとそう思ってました。


そうか、フォロワーさんはそんな私を

受け入れてくれているから

フォローしてくれたんだと。


リプをもらったときにようやく気付きましたが

もうアカウントを消す気持ちは

変わっていなくて。そんな優しさが嬉しかった

ですし、優しさに気付けなかったことに

すごく後悔したり。


ツイッターだから出会えた

素敵な出会いが沢山あったので

もう少し時間が経ったら

名前を変えてお邪魔するかもしれません。


フォロワーさんでここを観てる人はいないと

思うんですけど、改めて。


本当に本当に、ありがとうございました。


おかげでアカウントを作り直す勇気を

もらいました。


そして、一度だけアカウントを復活しようと

勇気ときっかけをくれたオトカドールにも

沢山の感謝を。