ふとFigmaで人体模型があったらいいんじゃないかと思いました。
2体買えば構図の練習になるよね。
その変わり奇妙な部屋になりますが、こんばんは。

メインに絵茶ログページを追加しました。

私はお絵かきチャットだと描いたらすぐ消すのでたまたま残ったログを置いてます。
どいつも半端です。

使ってる道具が違うだけでクオリティは落書きを置いてるページと差して変わりありません。

普段見せられないような恥ずかしーい、あんなジェイルクやそんなジェイルクもそっと隠しました。
告知はしましたが探さないで下さい(笑
見つけたとしてもパスワード面倒くさい仕様にしてますけどね。

さて、メモメモ。

因みに仲間探しは諦めた訳ではないです。
ちょこちょこ情報収集はしてますよ、描写はしませんが。
設定上も時間軸を移動したのはジェイドとルークです。

さて確かバルフォア兄妹発見からですね。

ジェイド同士睨み合い。
ルークなだめつつどうしたのか訪ねると、ネフリー躓いて怪我をしていました。
ネフリー我慢強い子なので泣いていませんがこりゃ大変。
大ジェイドネフリーを抱えます。
「一緒にネビリム先生の所へ行きましょう。彼女はヒーラーですから」
子ジェイド「僕が連れて行く。お前には関係ないだろう」
ルーク「まぁまぁ!目的地は同じなんだ、一緒に行こうぜ」
ルーク笑顔。超笑顔。
本人無自覚ですが、子ジェイドと接する事でジェイドを知っていくのが嬉しいと思っているので自然と笑顔になります。

子ジェイド沈黙。
大ジェイド先に行ってて慌ててルーク追い掛けるよ。
子ジェイドも後を追います。

先生宅到着。
お願いしてネフリーの治療をしてもらいました。
先生の治療と優しさで我慢してたネフリーは泣き出します。

後ろで見ている大小ジェイド、ルーク。
俺、第七譜術士なのにネビリム先生や…ティアやナタリアみたいに癒やしの力使えないから、情けないなって。

はいここで子ジェイドのルークに対する興味がぐぐーんと上がります。

すかさずフォローに入る大ジェイド。
ますます大ジェイドに対して腹立つ子ジェイド。
次回予告。
ネビリム先生から話があると言われたルーク。
はたしてその内容とは?

なんか失速気味になってきたからこの辺からプロット書いてみます