2011-9-27 22:17
パッパッパッパップパップ
先日絵茶を行いました。
参加してくれた空木さん、水都ちゃん、ありがとうございました!
楽しかったです、また一緒にやりましょう^ω^
そんな本日の添付はと言うと、絵茶が終わってから
もしかしてあのネタうまくいけば描けるんじゃないか!!
と思って描きだしたものです。
思いつきなので汚い。
そのネタといいますと、ジェイドとルークと子ジェイドのあれやそれです。
やり取りです。
サンドイッチで例えるならばルークサンドですね!
絵茶で
子ジェイド可愛いよね!
の一言で私が勝手にルークサンド描き始めたのがきっかけ。
本編軸のどういった展開でこの3人を出会わせようと考えたのがこれ。
3人出会うのかよ、かすってもいないよ!
って感じですね。
全部漫画として描けそうにないので軽く流れをメモ。
むしろ添付も漫画なのかすら怪しい。
間違えてgifファイルで保存しちゃったよやっちまった!
レプリカネビリム戦後、ケテルブルクを訪れるルーク一行。
珍しくすっからかんに晴れていて、雪もあまり残ってません。
ジェイドはルークを呼び出し、少し付き合ってほしいと言います。
これまでケテルブルクでジェイドと打ち解けていったので、ルークの知らないジェイドの一面が見れると思ったルーク頷く。
花を買い、目的地も言わずにスタスタ歩いていくジェイドの後ろをルークは付いていきます。
そこは過去にネビリム先生の家があった場所、お墓でした。
私の設定では、事件後、フォミクリーの研究を止めると決意、ネフリーの結婚式で帰った時に一度しか寄っていない事になってます。
んでルークに色々話します。
お墓が作られたのもそんな天気だったみたい、私その時もうケテルブルクにいなかったけどね。みたいな。
先生のこと、過去の自分のこと、旅が終わった後にしたいこと等々沢山。
ジェイドから自分の事を話してくれて嬉しいルーク。
けれどそれだけじゃなくて、過去もこれからのジェイドも。
もっとジェイドのこと知りたかった。
ルークがそう言うと、レプリカネビリムが残したキャパシティコア、トッティが光り出し一面真っ白に。
なんとジェイドとルークだけが、過去のケテルブルクにタイムスリップしていた。
って話からジェイドと子ジェイドとルークとその他もろもろの不思議な関係が始まるかんじです。
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