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夢のお告げ

ジェイドとルークが夢に出てきて4時に起きてしまい、あげく興奮してしばらく眠れませんでした。

いやはや、以前と違ってまともな展開でニヤニヤですよ。
私もう幸せです。

さてその夢の内容というのが、アビメテイストで繰り広げられます。

とはいっても夢なのでそこまで事細かに覚えてませんが。
ルークが音素だかレプリカだかについてもっとちゃんと知りたいらしく、ジェイドに教えて欲しいと頼みます。

珍しく了承してくれたジェイドは夜、宿の部屋で眠る前にルークと勉強。
因みに部屋割りはアニス、ジェイド、ルークでした。
まぁ大人と子供と思えば特に違和感はありません。

お互いに集中していたせいか、予定の時間を過ぎて終了、片付けます。
結構時間経ってたんだな。でもおかげでよくわかったよ、ありがとな。
わかってくると結構楽しいんだな。
とか会話をはさみつつ。

するとルークはアニスが寝ている事に気付きます。
起こさないように、二人で
眠っていたら可愛げがあるのにな。
と笑ってます。

するとアニスが突然、
「ルークの…ぶぁかぁ〜…」
と言い出してびっくり。
まぁ寝言だったんですけどね。

なんだ寝てんのか、びびったぁ。
それにしても俺、夢の中でもアニスに色々言われてんだな…。
と半笑い。

そうですか?
アニスの寝顔を見る限り、随分楽しそうにしていますが。
それに、夢にルークが出てくるなんて羨ましいじゃないですか。
とまんざらでもない顔をしてるジェイド。

どういう意味だよ、と聞いたら、
いえ、あなたを夢でもからかえたら、それはそれは楽しそうだなぁと思いまして。
さ、もう寝ますよ。
と明かりを消すジェイド。
その間ルークが照れてそっぽむいてるという流れ。

その後、場面は変わり何故かドキンちゃんとバイキンマンがジャムおじさんの誕生日プレゼントを考えてました。
これぞ夢クオリティ。

夢でジェイルクらしい絡みが見れて、初々しい初恋ジェイルクが描きたくなりました。
いつか描けたらいいなうっふふー。
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