たぶん駄文

「明日？」

明朝の予定を話し合っていた時だった、ふとサッチが思い出したようにつぶやいた。
そういえば明日はエースの誕生日らしいぜ、と。

エースが白ひげの船に乗り、はや数か月。
はじめこそ皆と打ち解けはしなかったが、最近じゃあすっかり末弟として可愛がられている。
本人は大変に不本意な様子だが。

「そ、エースにきいた。」
「…そうかい」

サッチはこれでいて、なかなかの情報通だ。

「明日か…」

暫く考えてから、マルコは何事かサッチに耳打ちする。
悪戯そうに笑うおっさん二人、どうやら明日の予定が決まったようだ。

「よし、オヤジに報告だな」
「頼んだよい」

せっかくの誕生日、思いっきり祝ってやろう。甘え下手で少し意地っ張りな末っ子を。
心の中で微笑みながら、マルコは静かに海図を閉じた。







――――――――――




(・∀・)


ぜんぜん、

マルエーではないのだけれど。

むしろエース出てこないけど。


DVDを焼いてたらこんな時間になっちゃったよ！

笑



誕生日前日の話、

あ、この「明日の誕生日」っつうのは18歳のね！
マルコが手紙を置いてったのは、これからちょうど一年後なの！(自分設定)


うん、

いつか@話を書くよ！
こっそりとな！


そんな感じであまりにもなSSだけれど、祝う気持ちは人一倍☆

1月2日、マルエーの日おめでとう！







これからエヴァを死ぬ気で見ます！

否、

モンブラン・カスタード味のあじまん。


んまかった。
こってりトロトロのクリームだけど、皮があっさりだからあんまりくどくない。

ところであじまんて、どこまで売ってるもの…？




(・∀・)

話は変わり、

昨日誕生日を祝ったばかりのエース兄さんですが。

今日はなんと1月2日！

マルコ(1)×エース(2)の日！



……12月の@月間はスルーしただけに、ここは何とか祝っておきたい！


ちゅうことで、午後から家に帰ったらエヴァを見ながらがんばります。

ちなみに明日も暇なのでエヴァ見ます。

だらけきった年始。

最高じゃあないか！笑